自分中心の意識で生きる
不平不満があるなら、抱え込んでいるメリットをまず放棄して、自分オリジナルの道を創造するしかありません。それは、どこか片手間にメリットを掴みな
不平不満があるなら、抱え込んでいるメリットをまず放棄して、自分オリジナルの道を創造するしかありません。それは、どこか片手間にメリットを掴みな
色々なご質問をクライアントさんからいただくのですが、同じような言葉でされた質問でも、人によってお答えする内容が随分違うな、とふと気づいたので
自分の人生を生きようとしないものは、結局どこかで腐っていくのです。誰かのように生きるのではなく、自分の道を己で開かねばなりません。それゆえの
とても伝え辛いことを伝えるとき、何をどこまで、どんな風に伝えるのか。そこに、自分の下心や忖度が入り込んでしまうと、伝えるべきことが曇り、歪ん
人は、今この瞬間以上のものを求めて魔の誘惑に乗っていくけれど、悲しいかな、今この瞬間に神の息吹を感じることがほぼできないのです。だから、今こ
自分の感覚を封じていたり、軽んじ、おろそかにしてスルーしていたりしたら、自分はどう在るべきなのか、というところを自分で決めることができません
先人たちが大切にしてきたものから、私たちはこれから何を大事にし、柱として国を建てていくのかを考えても良いのではないかな、と思いました。そうい
苦しい時というのは、何かと目先のことばかりに気を取られて視野がとても狭くなりがちですが、時空を越えた悠久の思いに意識を向けてみると、少しその
元のご相談は全然別のことだったのですが、このお家に住んでいたら、そりゃぁ死にたくもなるし家族仲も悪く色々問題も重なって、金運だって仕事運だっ
供養の基本は、心だと思うし、実際に形よりも心が伝わったという経験もあるので、それはそれで良いのではないかと思います。たった一輪の花、一杯の水