心の傷の時代背景

その時代を生きた私たちの祖父母や曽祖父母、あるいは戦後を生きた親の世代の人生が、私たちの成長のプロセスに、拭い難く影響していることを否定でき

設定を変える

口先だけで私は豊かですとか愛ですと唱えるのもその人の内面的な構造自体が変わらないなら、あんまり意味がないのではないでしょうか。それでうまくい

エネルギーラインを開く

エネルギーが詰まっているところと言うのは、基本的に、詰まらせることで自分を守っているんですね。なにか、痛みがあるからぐっと縮こまって、それ以

足りたる者

もし、この状況を乗り切るのに、今のこの私で十分なのだとしたら、どうでしょう?そう発想を転換してみたら。。。この私で十分である。だから、できる

自分で学びを組み立てる

やらされた感満載で、嫌々仕方がないからやるということほど、自身のエネルギーを殺ぐことはありませんからね。自分の学びは、自分でカリキュラムを作

被害者意識と自分の正義

こんな苦しみの責任をなぜ自分が引き受けなければならないのか?この苦しみは、あいつらがもたらしたものだというのに!ヤツラは悪で、健気な私は悪く

諦めと虚無感

出来事、体験と言うのは、普段私たちはほとんど意識しませんが、一瞬の中にその終わりと始まりを含んでいるということを改めて感じました。誕生は死を

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