自ら閉ざした扉を開く
感情解放ワークで自分に向き合う作業をしていると、あるところからすっぽりと感覚が取れなくなったり、どうやっても掘り下げができなくなる時がありま
感情解放ワークで自分に向き合う作業をしていると、あるところからすっぽりと感覚が取れなくなったり、どうやっても掘り下げができなくなる時がありま
被害者になんてなりたくないはずなのに、そうなってしまっているとき、自ら放っている被害者のバイブレーションに気付きましょう。そしてその反対にい
自分にどんな認識の歪みや欠落があるのかは自分ではなかなか気づけないものです。それに気づくには、鏡の法則を使ったり、人からの指摘を注意深く見て
自分の感情を受け止められずにその苦しみに飲み込まれ、誰かに押し付け、誰かのせいにして八つ当たりや呪うことによって自分を支えるようになると、ど
親が自分を確かに守ってくれる存在として安心感とともに心にインプットされている場合は、その安心の種をベースにして人間関係を善意と信頼とともに築
自分に向き合うというのを具体的に言ならば、自身の恐れをどれだけマスターできて、見たくないものも直視できて、苦しみを受け止め、昇華させていくこ
セッションでリーディングさせていただくと、しばしば心と体がバラバラの状態の方をお見かけします。そういう状態はエネルギーにも表れていて、私には
誰のせいにするにせよ、自分のせいって言うのも含めて、それは責任転嫁なのです。その感情は、誰のせいにもする必要はなく、ただ受け止めて、適切に表
同じ人の中に、様々な要素があって、接する人によって、引き出される要素が違ってくるようです。なぜ違ってくるのかというと、これも、いわゆる引き寄
膨大な苦しみのエネルギーを前に、できない、と怯んで飲み込まれて行こうとするのもあなたの選択ですよね。踏みとどまらないことを「選んでいる」わけ