息をするように嘘をつく
これまで出会った「息をするように嘘をつく」ことのできる方たちをエネルギー的に拝見していくと、必ず心身と魂レベルの分断を見出します。受け答えの
これまで出会った「息をするように嘘をつく」ことのできる方たちをエネルギー的に拝見していくと、必ず心身と魂レベルの分断を見出します。受け答えの
あなたが自分を見捨てなければ、あなたは見捨てられることはありません。必ず手を差し伸べてくれる人が現れます。ちゃんと、そういうご縁につながって
私たちは自分で自身の人生や命を分断して痛みを生み、自ら苦しんでいるわけですが、実際に、嫌だって拒絶して切り離したもの、固めてしこりのように異
繊細な感受性を持つ人は、その繊細さゆえに、多かれ少なかれ自分を閉ざして生きている人は少なくないと思うのですが、閉ざしたまま生き続けるよりも、
その自分にできる精一杯のことをして意識が肉体を離れるその瞬間に、自分の人生を少しでも祝福できるようになって死ぬべきだ、と思うのです。少なくと
目覚めたいとは思ってるんです~とか、どうしたら良いのかわからないとか言っているうちは、たぶんまだまだ。目覚めたいと思ってるだけじゃダメだし、
自分の力を放棄している人も、自分で自分の開き方を忘れていることが多い気がします。端から自分にはそんな力はないので、誰かがやってくれるものだと
自分の価値基準が絶対のとき、他者の気持ちや立場を思いやるという視点は希薄になり、そもそもそんな概念さえ吹き飛んでいるかもしれません。問答無用
無意識に働くこうした防御反応に注意深く在りましょう。気付かないうちに、大切な内なるメッセージを自ら握りつぶしていないか。聞きたくないメッセー
自分の人生から逃げ出して、ここではないどこか遠く、今ではないいつか、この自分ではない、別の自分を探し求めて放浪する人の何と多いことか。そうい