感情解放ワーク

外側のどんな力やツール、テクニックを得るよりもまず、この力と導きに繋がるべきだと私は思っています。そこから、自分が学ぶべきもの、得るべきもの

自分の思いや気持ちなんて、たいしたことないんだ、っていう扱いをしていると、鏡の法則を通して他者から自分が自身にしているような扱いを受ける状況

苦しみに苦しみを重ねるという、より近いもの同士で覆い隠されて、より気付きにくくなるというか、本当に苦しんでいるものの本質が錯覚して捉えにくく

多くの人が、自分の不幸の犯人捜しをしてどうにかしてそれを徹底排除すれば自分は幸せになれるんだ！と信じて犯人狩りにいそしみます。感情解放ワーク

サバイバルな状況に長くいた方に多いのは、意識体と肉体がズレて分離しているケースで、虐待に遭っていた方などにも多いですね。未完了の感情のエネル

恨めた方が、楽なのです。けれど、実はそれをするほどに自分は無力になっていくということがあります。あいつのせいで！と思うほどに、自分を幸せにす

その人の存在の中心をとれるのは、本人だけです。いくら侵入者がその人のふりをしようとも、侵入者には絶対にできないんですね。だから中心に触れよう

事実は、もう過ぎてしまったことだったとしても、そのことに対する自分の感じ方や影響を変えることはできます。二度と会えない人との関係性を修復し、

根本的に自分を信用できていない人は、どうしても自分の世界を構築するための基準を外に探さないといけないため、基準にできそうな何かをいつも探して

それは、何かを持っているからとか、肩書きがどうだとか人から賞賛されているからなどと言ったこととは関係なく、自分が自身を信頼に足る存在であると

偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所