自分の望みが叶えられない絶望感のワーク
どうせ言っても叶えてはもらえないというがっかりした気持ちと、悲しみ。問答無用で却下される壁のような反応に、なすすべもなくただ受け入れるしかな
どうせ言っても叶えてはもらえないというがっかりした気持ちと、悲しみ。問答無用で却下される壁のような反応に、なすすべもなくただ受け入れるしかな
ハートで感じられない悲しみも、ハートの重さも、ハートを使おうとするからこそわかることで、それをしなかったら、そもそも気づきもしないで、そのま
自分自身の気持ちやニーズを表現するのは苦手という方、結構いらっしゃるのですが、(私自身もかつてはその一人でしたが)実はこれ、すご~く大事なこ
私たちの中心には、必ず内なる神がおわします。自分に嘘をついていないということは、内なる神に嘘をつかないということでもあります。これが誠であり
不安に飲み込まれている人は大概、漠然とした不安に押しつぶされるように身を固くして思考停止状態になっていることが多いように思うのですが、その状
どんな悲劇の中にも、人間目線をはるかに越えた眼差しから見れば、必ず、言いようのない愛に触れるレベルがあると私は思っています。それに触れるのは
日常に湧き上がる、何でもないような思いや感情を掘り下げていくと、思いもしないようなストーリーが出てくることがあります。それは、固く封印してい
向き合っている自分が見えていない、認識できていないというのは、飲み込まれているだけなので、そこから、では自分がどういう在り方をしていくのか、
新しい自分で生きると決めたのなら、肚を括って、その自分を体現するような考え方、行動をすることです。そうしている内に、新しい流れの中にいる自分
見たくない自分、受け入れがたい出来事、認めたくない現実。それらに対峙する苦しみを、どれだけ引き受けられる自分になっているのか。どれだけ苦しく