自分自身の主体性を取り戻す
何となくぼんやり生きていて主体性が無く、言われたことをするだけで、自分の行動の責任も取れない。何か不都合なことがあると人のせいにして、あなた
何となくぼんやり生きていて主体性が無く、言われたことをするだけで、自分の行動の責任も取れない。何か不都合なことがあると人のせいにして、あなた
誰だって、邪険にされれば傷つくし、心が荒み、優しくはなれません。その傷を誰が癒す責任があるのかと言えば、それはまさに自分自身です。自分しかそ
ハートの感覚が機能していないということは、自分自身を全く信用できておらず、自分のことが嫌いな状態になっていると言えると思います。チャクラのリ
案外重要なことが、なんとな~くの無意識で流れて行っているのですね。それが良いとか悪いとかではなく、自動的な流れを意図的に作ることで、心身の負
それに触れることを拒否している部分は、認識からすっぽりと抜け落ちるんですね。これが意識の死角です。全くそれが捉えられなくなるケースもあるし、
人生からの問いかけは、中途半端な理解では合格点はもらえません。頭でわかった風になっても、本当に深い気づきによって在り方が根本から変わるような
自分の感情や思い、思考を見つめていくと、あ、これ自分じゃないな、という異質な感覚がふっとわかることがあるんですね。ある感情や思いに対して、気
結局、他者からされたことによる傷というのは、自分が自身にしている態度、在り方の鏡であるので、それに気づき、認め、改めることで癒えていくという
よく、ハートが傷つくという表現がありますが、その傷を恐れずさらに感じて統合していくと、ハートはその出来事の、もっと奥深い意味を教え、そこにあ
昨日に引き続きセルフワークで古くからあって、時折浮上してくるある思いに向き合っています。それが、自分にはできないという思いです。