自ら被害者意識に突っ込んでいく行動パターン
日頃、周囲の人たちの言動を見ながら鏡を実感する日々なのですが、良くも悪くも、様々に感情を刺激しつつハッとするようなものを見せてくれることが多
日頃、周囲の人たちの言動を見ながら鏡を実感する日々なのですが、良くも悪くも、様々に感情を刺激しつつハッとするようなものを見せてくれることが多
そのサインが警告なのか、祝福なのかわからないときは、それを思ってみたときにどんな感覚や気持ちになるかを感じてみると良いのです。気持ち悪かった
異世界のことや、宇宙人の世界のことなど私も良く知らないので、彼らの語るストーリーは大変興味深く思うのですが、彼らの意識にチューニングして読み
できないと思っていたけれど、やろうと思ってあれこれ工夫していたらできちゃった!という経験を積んでいくと、自分の中のクリエイティブなエネルギー
忍者や特務機関のエージェントでなくても、テロ組織や反社会的組織で拷問を受けるなど、多分この世界にはそのようなやり方で受けた精神的な傷を持った
罪悪感に閉ざされた魂は、しばしば、永遠に自分を苛み続けるように苦しみのループにしがみつこうとしますが、その必要はないし、終わらせることもでき
私たちはついつい出来事や誰が悪かったというところに固執してしまいがちですが、実はそんなところはどうでもよく、見ていくべきは、純粋に自身の心に
ハートの声を全く聞かず、ロジック先行で決めたことは、両者が一致している場合は良いのですが、もし違っていた場合、後で必ず軌道修正を求められる局
起こっている現状が一見、良く見えなくても、それが絶対的に悪いとか良いとかは無くて、自分がどう受け取って、どう応答するか、だけなんですよね。あ
人は、自分の身に降りかかって欲しくない出来事を恐れ、逃れようとするあまり、どれだけのものを歪め、混乱させ、余計に悶え苦しんできたのでしょう。