誰のための行為なのか
無意識にも相手に自分の心の隙間を埋めさせるような言動を繰り返ししていると、どうしても相手を自分の思うようにコントロールすることに躍起になりま
無意識にも相手に自分の心の隙間を埋めさせるような言動を繰り返ししていると、どうしても相手を自分の思うようにコントロールすることに躍起になりま
自分から逃げずに在るべきポジションにぴたりと定まっている時、自然とグラウンディングは深くなります。グラウンディングは、いくらしようしようと思
今ものすごく深刻な出来事に直面しているという方は、多分これ以前にも、もっと軽いけれど似たような出来事を繰り返し体験してきているのではないでし
自分一人が我慢すれば、丸く収まるのだから、という考えは、浅はかです。本当のところ、それは誰の得にもなりません。巡り巡ってその歪みは、関わる人
そのように責任転嫁してしまうのは、自分の中で、その苦しみをどうやったら昇華、統合できるのか、その術を知らないからなのだと思います。自分ではど
異空間に隔離されていた自分の一部が本来の自分に戻ってくると、その人のエネルギー状態は格段に力強く、クリアに通るエネルギーになります。ズレが修
私がお伝えしている感情解放ワークでは、諦めは感情の蓋であるとお伝えしています。なぜなら、諦めることによって、その前にあったはずの辛い感情を感
何か新しい可能性が開いて行く直前、私たちはしばしば、この産みの苦しみを通過します。う~んう~んってもがきながら、苦しくて苦しくてたまらない。
心の奥深くにしまい込んでしまっている何かがあるね、と言われて、自覚は無いものの、完全に無い、とも言い切れないな、と思ってワークをしてみること
ものごとにはタイミングがあって、今はまだ芽吹いてもいないかもしれないけれど、けれども可能性の種は、厳然としてその方の中にあるわけです。その種