特別講座22「孤独と淋しさを癒し、自身を満たせる自分になるためのワーク」(5/6)ご感想
忘れていた過去のちょっとした出来事から、過去世の諸々のストーリーまで、どの人生のどんな場面でも、言えなかった言葉、飲み込んでしまった思いが自
忘れていた過去のちょっとした出来事から、過去世の諸々のストーリーまで、どの人生のどんな場面でも、言えなかった言葉、飲み込んでしまった思いが自
リーディングしていくと、他者の行動を先回りして自分の中で勝手に忖度し、決めつけて行動してしまう癖がクローズアップされてきたのですが、ご本人に
今回は参加者の方がお一人でしたので、みっちり様々な角度からその方の人との関わり方全般について取り組んでいきました。自ら可能性をふさいでしまう
自分を信頼できるようになること、自身の軸をしっかり立てることは、何か外側の誰かが提供した基準をそのまま自分に取り込んでいると、できません。い
それぞれに心に抱えている気持ちがあり、それに触れることへの恐れがある、という状態の中、丸一日をかけて自身に深く向き合っていかれました。自らか
継続してワークに取り組んでこられていらっしゃるので、ご本人もかなり心が軽やかになり、力が湧いてきていらっしゃるのを実感されていましたが、今回
現状に停滞を感じていて、何かこれを打破するきっかけを求めてご参加くださいましたが、深い抑圧に奥にしまい込まれていた様々な気持ちのカケラ君たち
今まで目を背け続け、見ることができなかったものにしっかりと取り組むと、それまで抱えていた重苦しい心の重しはすっきりとしていきます。その出来事
今、自分が何に遠慮したり恐れたりしてブレーキを踏んでいるのか、しっかり見つめることで、夢を実現する力がぐっと大きくなっていきます。今のその現
大切な人が苦しむのも見たくない、だから背を向ける。無かったことにする。けれど、相手にとってはそれでは済まないのです。その人は、本当は愛したい