スピリチュアル特別講座29「自身のルーツにつながって生きる底力を取り戻すワーク」(12/18)ご報告
多くの人は、自身の内でぬぐいがたく感じている無力感などの感覚をひどく恐れ、蓋をして目をそらしています。けれど、本当にそれに直面し、受け止めて
多くの人は、自身の内でぬぐいがたく感じている無力感などの感覚をひどく恐れ、蓋をして目をそらしています。けれど、本当にそれに直面し、受け止めて
自身の人生を投げ出している、ということは、自分を見捨てているということでもあります。自分を見捨てていては、周囲から自分が見捨てられるという現
ご自身でセルフワークに取り組むものの、どうしても向き合えなかったご主人との関係性に取り組んでいかれたい、とのことでした。
自身の正当性から降りて、自分にも非があることを認めてもいいのかどうか。前に進むためには、受け取らなければいけないものがあります。それを受け取
継続してご参加くださっていた方は、これまでどうしても開かなかった心の奥の扉が開いたようで、とても深い悲しみの感情が浮上されていらっしゃいまし
今こうして私たちが生きていられるのも、かつて私たちと同じように喜び、悲しみ、怒り絶望や虚しさを味わいながらも生きてくださったご先祖様たちのお
今回は、遠方よりいらしてくださり、過去にも何度もセッションや講座を受けてくださった方と、常連の方のクラスとなりました。みなさん、それぞれにご
最初にリーディングをして見ると、その方の怒りと悲しみの構図が、家系的な要因が大きく関係している様子が見て取れました。人との関わり方の癖のよう
基本、ワークでは、希望のテーマがあっても、それを踏まえたうえで「今この瞬間から差し出されているもの」を丁寧に拾っていくところから、掘り進めて
今回、講座の前日に起こった出来事で酷く動揺されていた参加者の方のお話を伺って、どこまでできるだろうかと正直思ったのですが、始まってみればその