感情解放ワークショップ(3/9)ご報告
鏡となっている相手を人間目線で見れば、「私はあんなことは言わないししない。あり得ない!」としか思えないでしょう。けれど、そういう出来事から差
鏡となっている相手を人間目線で見れば、「私はあんなことは言わないししない。あり得ない!」としか思えないでしょう。けれど、そういう出来事から差
今回は常連の方々にお集まりいただき、いつものように日常の気になった出来事から掘り下げていきました。みなさんそれぞれに継続してご参加くださって
いっぺんに大きくやろうとすると、何をしていいかわからなくなります。でも、目の前に差し出されたものをきちんと見て、ひとつひとつ受け取って行けば
みなさんそれぞれに、ご自身に向き合う必要性は意識されているものの、ここ一番というポイントになると、二の足を踏んでしまう、と言うところがおあり
これまで抑圧してきた感情の蓋が自分に向き合い、受け止めていくことで少しずつ開いていきます。そうすると、これまで感じないですんでいた嫌な気持ち
私たちはしばしば深い交流を求める一方で、深く心揺さぶられることを恐れ、それを拒絶する思いをもっていることがあります。そうした恐れは、根本的に
みなさんそれぞれの段階で、ご自身の今の在り様を確認されたことと思います。ここから、さらに少しずつご自身のペースと方法で、どうぞ抑圧された感情
今回は継続的にご参加くださっている方のクラスでしたので、かなり深く掘り下げをしていきました。日常の中で今気になっていることが3つほどあるとの
この日は初めての方、常連の方入り混じってのクラスとなりました。初めての方もなかなかご自身の感情を感じていくことへの抵抗が強かったようで、傍観
普段は何とか蓋をして過ごせていても、意識を向けていけば湧き上がるものがあるでしょう。そうした感情を少しずつ受け止めていく方法や、今ご自身に起