感情解放ワークショップ(12/21)ご報告
今回の参加者の方は、同じパターンの人間関係のこじれを繰り返していらっしゃいました。何かご自身の生い立ちに起因するところがあるのではないかとの
今回の参加者の方は、同じパターンの人間関係のこじれを繰り返していらっしゃいました。何かご自身の生い立ちに起因するところがあるのではないかとの
自分の真実に触れることは、恐く感じるかもしれませんが、実際やってみると、実はリラックスすることなんですね。そうやって心の鎧を脱いでいくにつれ
感情解放のワークでは、感情に飲み込まれてもいけませんが、傍観者であってもいけません。観察者でありながら、当事者でなければいけないのです。
感情解放ワークショップ初めての大阪開催ということで、サロンとは違った場で一体どんな展開になるのやら、ドキドキ緊張しながらのスタートでした。
自分ではそうは思っていない「つもり」であっても、鏡にはしっかり本心が映っていたりしまう。相手が認めようとしないもの、その理由など、明確に意識
自分の感情や感覚を抑えて相手のニーズを飲み込むときの感覚は人それぞれ、独特のものがありますが、そのことがどれだけの領域に、どんな影響を及ぼし
多くの方は、抑圧した感情をどう扱っていいかわからないので、まるでその感情のカケラ君をモンスターのように恐れていることが多いです。けれど、安全
初めてご参加の方も、それまで抱いていた感情に対する概念が書き換わり、怒りも表現して良いものであり、実際に責任を持った表現をしていくことでみる
ワークの世界観で一番大事な柱の一つ、すべての感情に善悪はない、という世界観がしっかり意識に入ると、「こんな気持ちを抱くのはいけない」と抑圧す
感情自体には善悪はないと頭でわかっても、実際にそれらを自身の内に見出した時、私たちは骨の髄まで沁みついた無意識の反応で抑圧したり執着したりし