自身の力の源に帰っていく歩み

私たちは自身の本来の力の源に触れ、繋がってくと、ただ在るだけで、満ち足りて、美しく、とても力強い存在になるのだなぁというのをまざまざとセッシ

永遠の愛の種

その方の、峻烈なまでの孤独な歩みの丹精の賜物が、惜しみなく自分に注がれていた事実に触れた時、それまでの己の幼さ、未熟さゆえの誤解が一瞬のうち

霊的修行の効用

ダークサイドの力と対峙して感じたのは、奴らが見せる、世にも恐ろしい諸々のビジョンは、幻想だということ。奴らが私たちの「幻想を見る力」を利用し

永遠の命

いかに生き、どう在るか。死のそのギリギリの瞬間まで、向き合い、問うべきはそこなんです。その死闘の中で、つかみ取ったものが肉体が滅びてもなお、

霊性の種

人生には、選択肢がたくさんあるようでいて、実はその時の自分に選択できる選択肢はあまりないのかもしれません。だからこそ、恩寵に触れる機会のあっ

魂が交わした約束の秘密

人間としてこの世界で様々な人たちと出会って、ときに親愛の情を育み、切磋琢磨し、蜜月を過ごし、また時には被害者加害者として人生のある時期を共に

祈りの力

自分ではいかんともしがたいことってありますよね。どうにも越えられないことが。そんなとき、私はよくクライアントさんにも祈りとともにワークしてく

TOP