自分にとって幸せとは何か
自分の幸せの在り様は、自分で見つけるしかありません。そして、その幸せを感じる自分を、絶対的に疑ってはならないのです。自分がおかしいのではない
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
自分の幸せの在り様は、自分で見つけるしかありません。そして、その幸せを感じる自分を、絶対的に疑ってはならないのです。自分がおかしいのではない
カルマにも、取り組むべきタイミングがあり、解消できるタイミングがあります。これは一体、どんなカルマだったのだろう。じっとその箇所と対話してい
関西方面への旅のご報告第5弾。ハードすぎる3日目を終えて4日目は結構ヘロヘロかと思いましたが、そこそこ疲れはあるものの、まだ割と元気でした。
比叡山は行こうと思ったことはなかったのですが、今回来られて本当に良かったです。1200年の間人々が祈りを捧げ続けた場所のエネルギーというのは
そうして貴船のバス停から川沿いを少し歩いて貴船神社へ。澄んだ水が流れる貴船川の水量も、かなり増しているのかもしれません。勢いよく流れるその水
昨日に続いて旅のご報告第2弾。2日目は台風24号がいよいよ接近という予報だったのですが、朝起きて外を見てみれば曇天ではあるものの、ま
4日間のお休みをいただき、台風の中、関西方面に旅をしてきました。この旅は、本当にこの地の神仏に導かれた旅で、多分、私にとってはものすごく意味
その人に与えられたギフトは、正しく使えば、その人も、周囲も幸せにするものだと思います。自分のものであって、自分個人のものではない。いわば、天
在るがままを受け入れることで、そのものの素直な可能性を引き出せます。その可能性を見出せる自分自身の目こそ、養うべきなのです。現状が悪いわけじ
よく、こんな仕事をしていると、初めてお会いする方から「こうしてお話している間にも全部見えちゃってるんですか?」とかって聞かれることがあるんで