天才の歩み、凡愚の歩み

道が見えないということもあるけれど、それは道がないということではなくて、まだ見つけていない道がどこかにあるということなんだと思います。それは

限りなく広がる可能性の扉

できる、と感じられればできてしまうし、できない、と思えばどうやってもできない。無数にある可能性のバイブレーションのうち、自分がどのバイブレー

侮ることなかれ

好きだけど嫌い。嫌だけれど、なくなると淋しい。感謝もしているけれど、怒ってもいる。これらが同時に存在していても、おかしいということはありませ

健全な境界線を引くために

他者の責任を引き受けようとするのはなぜなのか。そんな必要は本来どこにもないのです。私は自分の責任を引き受けるね。あなたはあなた自身の責任を引

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