目を見て話さないのは。。。
たまに、リーディングをしているときに、どんな風に見えるんですか?って聞かれることがあるのですが、ずっと前にも書いたことはありましたが、言葉で
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
たまに、リーディングをしているときに、どんな風に見えるんですか?って聞かれることがあるのですが、ずっと前にも書いたことはありましたが、言葉で
純粋に、この自分と言う存在を表現して生きる覚悟。極限まで何か外からの不純物を除いた自分を表現すること。それは、並大抵のことではないでしょうけ
逃げ道を断つほどに、純粋な自分自身になっていきます。決断するために迷い、あらゆる可能性を吟味し、恐れに向き合い、ということをしている内に、自
動かずにいるというのは、一見、エネルギー不足に見えて、実はそこに留まるためにものすごくエネルギーを使っている状態なのです。ものごとは諸行無常
停滞したフィールドにいる限り、そこで想像することはクリエイティブなものとは対極の、恐れと不安に満ちた、退行するような考えになります。だから、
このアイテムを持てばもう恐いものなしだ!とか、調子に乗ってはいけませんね。そんな風になったときこそ、よからぬものに足元をすくわれやすいときな
自分が何者であるのかを知ることは、自身のルーツを知ることに始まり、その根から受け取ったものをこの人生でいかに表現するのか、ということにつなが
だから私は、「お伝えすべきもの」が人間目線でとても伝えずらいものであるときほど、自身の在り方を正します。例え嫌われても、その方がそれでひどく
成功、幸せ、豊かさ、成長のビジョンは、誰かから与えられるようなものではありません。自身の魂から湧き上がってくるものです。それは人それぞれ違う
何が学びだったのか、それによって何に気づき、何が変わったのか、何に触れたのかを、自分のオリジナルな表現で表すことができなければならない、と思