望月の酒杯

昨日の夜は、一人こっそり桜の花を愛でつつ、満月の下で酒杯を傾けてみました。器に桜の花を浮かべ、満月の光を転写したお酒は、なかなかのお味でござ

天命を全うするとき

いよいよ、魂がこの人生でやり抜こうと決めてきたことを、力を振り絞って実行するときに来ているんじゃないかと思うのです。もう、諦めの中で生きた屍

聖者の恩寵

信仰は、本当にその神仏や聖者などの「心に触れてナンボ」だと思います。中には触れないで、遠くて高く、手の届かないところに奉って自分の日常や人生

体の内側に広がる宇宙

今苦しい人も、この状態がず~~~っと永遠に続くわけじゃありません。確実に、毎瞬状況は変化していくし、時代は変わっていきます。もう、後戻りはし

本当に大事なものは何か

いま揺さぶられているのは、自分にとって本当に必要なもの、離れていかなければいけないものを振り分けるためのプロセスでもあると思います。ちょっと

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