封印を解いて始動する
今日は軽めに、つらつらと私自身の近況など綴ってみたいと思います。4月ごろから、日本文化のエッセンスに触れるようなご縁がいくつかあって
今日は軽めに、つらつらと私自身の近況など綴ってみたいと思います。4月ごろから、日本文化のエッセンスに触れるようなご縁がいくつかあって
あらゆるものがそこから展開し、そこへ収束していく、無限の時空間を、現代に生きる私たちも、必要としているのではないでしょうか。様々な役を何重に
人の人生など、ほんの些細な因子が左右を分けるもの。天国と地獄の分かれ目など、思うほど大きくはないし、また同時に、思うほど小さくもないのでしょ
ここのところ、これまで以上に自分の命の願いにチューニングし、自身の真実を大事に意識して過ごしていたら、何か選択を迫られる場面で思う以上に、自
自分がこだわっていたものを、簡単に変えてしまおうと決めたら、簡単に変わってしまうことができました。これは変えられない、と思っていることは、実
これをやっておいた方が良いとか、こうした方が有利だとか、そういう下心は抜きにして、ギフトなので、純粋に自分が喜んでくれることを贈りたくなるん
これはダメだった、嫌い、というのも、無駄じゃないんですね。たくさん経験して、知ったところから、今度はどんどん断捨離して、自分のど真ん中を研ぎ
簡単にはいかないところに丁寧に向き合うことで、無上のギフトが与えられるということが人生にはしばしばありますが、それを呪って忌み嫌ってしまうと
心を静めて、叡智とともに生きている時、人生を運ぶ動力源みたいなものが切り替わります。心が忙しなくガツガツ生きている時は、自分の力ですべてを何
それにしても、差し出される流れが完璧すぎて、有難すぎて、言葉もありません。こんなにも私が望む以上のものを与えてくれる天が、なぜに私のもっと日