5年前の自分に会いに行く

どんなに五里霧中を行くような歩みであろうとも、誰かに助けてほしくても、自分で自身の道を切り開くプロセスなく得られるものではないんですね。どこ

節目

終わることは、なくなることではなく、永遠の循環の一部なのです。なくなるように見えて、新たに始まったものの中に、ちゃんと生きているんですね。だ

無記

黙するしかなかったお釈迦様も、きっとこういう状態だったのかなと思って、この「無記」という言葉が浮かびました。是と答えても、否と答えても、相手

宇宙人系のよもやま話

彼らは私たちの体の中に彼ら自身が入り込むというよりは、微妙に人間の意識に入り込んできて、コントロールしてきます。その入り方が、独特なんですよ

自分らしく生きるために

知らずに、自分が自分であることを許していなかったのかな~。自分の中にある、この社会の規範にそぐわないところを丁寧に見つけて、大事にしてあげた

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