無記

黙するしかなかったお釈迦様も、きっとこういう状態だったのかなと思って、この「無記」という言葉が浮かびました。是と答えても、否と答えても、相手

宇宙人系のよもやま話

彼らは私たちの体の中に彼ら自身が入り込むというよりは、微妙に人間の意識に入り込んできて、コントロールしてきます。その入り方が、独特なんですよ

自分らしく生きるために

知らずに、自分が自分であることを許していなかったのかな~。自分の中にある、この社会の規範にそぐわないところを丁寧に見つけて、大事にしてあげた

生死を越えて流れる命

人の世の世知辛さや煩雑さ、理不尽さに身を縮こまらせ、心まで委縮してしまったときは、身近なものの中に、人間の作り出した枠組みを離れさせてくれる

神への不信

私が本当に窮地に陥った時、それでも神を見失わずにいたならば、どうなっていたのか。肉体も精神も、崩壊していく中で、私が神を見限らずにいたならば

継続は力なり

段階が進むにつれて、ただの石ころに見えていたものがもっと重要な意味が見えるようになってきます。本当に単純で、何の変哲もないガラクタのようにし

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