伝える覚悟、伝えない覚悟
とても伝え辛いことを伝えるとき、何をどこまで、どんな風に伝えるのか。そこに、自分の下心や忖度が入り込んでしまうと、伝えるべきことが曇り、歪ん
とても伝え辛いことを伝えるとき、何をどこまで、どんな風に伝えるのか。そこに、自分の下心や忖度が入り込んでしまうと、伝えるべきことが曇り、歪ん
人は、今この瞬間以上のものを求めて魔の誘惑に乗っていくけれど、悲しいかな、今この瞬間に神の息吹を感じることがほぼできないのです。だから、今こ
自分の感覚を封じていたり、軽んじ、おろそかにしてスルーしていたりしたら、自分はどう在るべきなのか、というところを自分で決めることができません
先人たちが大切にしてきたものから、私たちはこれから何を大事にし、柱として国を建てていくのかを考えても良いのではないかな、と思いました。そうい
苦しい時というのは、何かと目先のことばかりに気を取られて視野がとても狭くなりがちですが、時空を越えた悠久の思いに意識を向けてみると、少しその
元のご相談は全然別のことだったのですが、このお家に住んでいたら、そりゃぁ死にたくもなるし家族仲も悪く色々問題も重なって、金運だって仕事運だっ
供養の基本は、心だと思うし、実際に形よりも心が伝わったという経験もあるので、それはそれで良いのではないかと思います。たった一輪の花、一杯の水
髪の毛って、切るとものすごく頭がすっきりさっぱりして、軽くなりますよね。実際、どんなに長くても髪の毛自体の重量なんて知れたもの。でもそれ以上
本当に自分を生きることを自身に許し、その道を一人行く孤独に耐える中で、出会っていくもの、わかってくることがあります。そういうものが、自分を本
人は、聖人にもなれるし、悪魔にもなれる。本当に紙一重なんですね。今回自分は大丈夫だったけれど、一歩間違ったら、闇に堕ちていたかもしれないとい