日々の気づき

昔は高貴な家柄では政略結婚が当たり前でしたが、女性はただ個人として嫁いでくるのではなく、その背景に実家の家運を背負って嫁いで来ます。だから、

厳しい運気のときほど、こういう守護の存在が紙一重の命運を分けることがあります。日頃から、ご縁の仏様とか神様とか、或いはご先祖様たちに意識を向

害虫と呼ばれる虫たちは、スピリチュアル的には邪気を象徴していると感じることがしばしばあります。というのは、これは個人的な体験なのですが、かな

今の政府は、国民の命を守り、国を発展させるためには動いてはいません。見ていればそれは明らかだと思います。ちなみに、熊本市の条例改正案について

魔は、狙ったターゲットを落とすために、その人を孤立させ、周囲に対する不信感と憎悪を煽り、もう引き返せないのだと思い込ませて絶望感で抵抗したり

去年から来ている「鎮魂」というテーマに絡めて、今年は何とな～くこの国にかけられた呪いのようなものを解いていく働きかけもしていきたいな、なんて

自分がどういうところを突かれると心が揺れるのか、日頃からよく観察しておくと良いでしょう。心が揺れる瞬間というのは、文字通り、心が浮足立って、

明けて2023年、みなさまいかがお過ごしでしょうか。今年もどうぞよろしくお願いします。m(__)m怒涛の2022年もどうにか越

様々な段階の方がサロンには見えますが、その方のそれぞれの状態から、出来ることを真摯にさせていただくのみです。思うようにならない、というエゴを

昭和の時代は、無理してでも頑張る！という教育だったし、社会の風でもありましたが、令和の時代は、無理をした方が負けですね。なんとも、優しい時代

偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所