被害者で居たい人の「都合」
誰かを責め続けること、自分が被害者である方が、実は都合が良いというケースも良くあります。見たくないものを見ないで済むし、自分を幸せにする努力
誰かを責め続けること、自分が被害者である方が、実は都合が良いというケースも良くあります。見たくないものを見ないで済むし、自分を幸せにする努力
私に見えた下半身を拘束された男性のビジョンをクラスの終了後にちょっとワークしてみました。なんで土の中に半分埋まっているんだろう?と思って見て
人生が差し出しているものを一つ一つ、丁寧に受け取っていくことで、道は開けていきます。導きを得るコツは、あれは嫌、こっちがいいなどとえり好みを
そういう力を引き出すとき、現実を見ないポジティブシンキングや薄っぺらな楽観主義では、力は引き出せないでしょう。ポジティブシンキングが悪いと言
反発する人に限って、ハートで感じて確かめる、ということができない人なんですよね。でも、自分は感じている、と言い張ります。それは、私から見ると
セッションを受けようとする方は、現実の自身の状況を何とか良くしたいと思って申し込みされると思うのですが、それがすべて、自分の人生の責任を本当
自分の思う通りのものに固執して、思う通りのものでないと頑なに拒絶する人は、エネルギーを読んでいくと、あちこちにボコボコとしたしこりのようなエ
今日は何人の人に微笑むことができただろう?って数えながら、過ごしていたら、この殺伐とした世界に対する大きな貢献をしたと言えるのではないでしょ
最近、感情解放のセッションやってて、私が一番大事に見ているところは、その人がその人自身の命の導きにちゃんとつながれてるかどうか、というところ
自分を偽っている状態では、魂の導きや自身の真のパワーには触れられません。蓋をしてバランスをとって強くなるやり方はものすごく脆いし、その状態で