憑いてる存在たちの事情と身の上話
自分の体の中に、自分ではない存在が入り込んでいるというのを聞くと、みなさん、嫌だ~!気持ち悪い!とか言われますけれど、セッションをしていて彼
自分の体の中に、自分ではない存在が入り込んでいるというのを聞くと、みなさん、嫌だ~!気持ち悪い!とか言われますけれど、セッションをしていて彼
本当に大切に、幸せにしてあげたい人がいるならば、まずは自分自身に対して最大限の敬意ある態度をとるべきだし、もし相手があなたのその態度を不服に
親子関係に悩む人は多いけれど、本人が本当に向き合おう、被害者の自分を卒業しようと決意するならば、必ず超えられるものだと思います。ただし、被害
他人に嫉妬することがやめられない人は、もしそれを止めたいのであれば、変に虚勢を張るのではなく、自分がいま幸せを感じられていないこと、そして、
自分なんていなくなればいいとか自分の居場所なんて無いんだとか、誰も私を愛してくれる人なんていないとかこの先、私が幸せになることなんてないんだ
自分に「やるべき理由」を色々と押し付けてなんとかやらせようとしているときは頭でごり押ししている状態なので、進めない方がいいと思います。本当に
この感覚をジ~っと感じていくと、あぁ、確かに私の中にもこういう思いや感情があるな、と思いました。徹底的に相手を責めて、正義は自分にあって、相
そもそも、誰もあなたの淋しさや空虚さなどを埋める責任などありませんし、あなたも、相手に対してそんな責任など持ってはいません。その責任があるの
こう考えると、自分を見失ってしまったというのは錯覚で、私たちは意識を失わない限り、どうやっても「何も感じない、わからない」ようになることはで
なんでこれくらいのことでここまで傷ついたり激怒するのか、と端から見るとものすごく不思議に思うことも、その人の中では、とても重要な何かに触れて