憑依している存在への癒し
けれどあるとき、明らかにクライアントさんの中に本人とは違う、異質な意識の気配を感じて色々対処している内に、その人格の持っている感情や意図がそ
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
けれどあるとき、明らかにクライアントさんの中に本人とは違う、異質な意識の気配を感じて色々対処している内に、その人格の持っている感情や意図がそ
打ちひしがれ、自身の無力さを骨身に染みて味わっているときすら、その言いようのない苦しみに自分を開いて受け止めるなら、あなたはそれを昇華させる
過去世も未来世も、狐さんも宇宙人も魔物も未浄化霊も、実は言葉の定義はどうだって良いし、それが嘘かホントかすら、どうだって良いのです。そういう
心や体や魂が叫ぶのなら、それに応えるのはあなたの、あなた自身に対する責務です。他の誰に求めるより先に、まず自分が自分自身に応えなければなりま
自分が自分で在る感覚というのは、生命にとってはとても根源的なものであり、自分の世界がそこから展開していくが故に、世界や人生の起点とも言えるで
本当に自分自身の中心から湧き出る真の力につながっていないと、相手が自分よりも頼れそう!と見えた瞬間、ふらふらっと触手を伸ばして相手に頼りたい
私は、その人の人生に展開する様々なテーマは、家系に由来するものと、その人自身の魂が持ち越してきたものがあると思っていて、これを縦糸と横糸のよ
どんなに絶望的な状況でも、この転換点さえ押さえてひっくり返せば、どうにでもできてしまうんですね。これは、過去世などのストーリーだけではなく、
満月の日に阿蘇山が噴火ということで、大地も海と同じように、やはりお月様の影響を受けるんだろうか?なんてことを考えたりしましたが、火山灰
一生懸命自分でないものになろうとしている人たちに共通するのは、まず自身の内なる力の源につながれていないことです。自分を否定しているので、自身