自分が自分自身でいる権利
私は自分に、周囲の人と同じように自分自身にそこに存在する権利、発言する権利を認めていませんでした。と同時に、相手にもそれらを選択的に認めてい
私は自分に、周囲の人と同じように自分自身にそこに存在する権利、発言する権利を認めていませんでした。と同時に、相手にもそれらを選択的に認めてい
意識を混乱させ、迷子にさせているエネルギーがある程度クリアになると、余計な寄り道などをしなくなっていきます。けれど、たまにそういう感情のエネ
人生の困難で多くの人がつまづくのは、様々な人間関係だろうと思いますが、そのテーマが軽くなるだけで、どれだけ人生は楽しく豊かなものになるでしょ
シンプルに蓋がされているような場合は、自分で封印しているケースが多いのですが、不自然に認識領域がどこかに飛ばされていたり歪んでいたりする場合
こういう呪いを外していくには、相手が呪いをかけてくる動機となる感情のエネルギーを捉えるのがポイントです。その感情は、かけられている自分の中に
古傷というのは、単に傷ついた心というだけでなく、消化できていない学びの体験という側面もあります。なぜ傷つくような結果に行きついたのか、そこに
絶対に受け入れたくない恐れと痛みを引き受けようと思えるのかどうか。それができると、その人は一つ階段を上って、同じ決断でさらに多くの未完了の感
どんなにダメに見える自分でも、離れずにいること、在るがままに受け入れること、裁かず、責めず、見捨てないこと。これらを守るように、努力して見ま
本人はそのことにすごく苦しんでいるけれど、その人の意識、エネルギー構造をじ~と読み込んでいると、そのことによってその人は自分を守っていたり、
一度でも自分の中心の感覚がつかめれば、また再びそれを見失っても、戻る場所がわかっているので、それを知らなかった時の自分ではもう既にありません