既に自身の内に備わっている力を思い出す
自分の力に気づき、思い出せば、後はもう大丈夫。その人自身で勝手に立ち上がっていきますからね。たとえどんなに絶望の淵にはまり込んでいても、力は
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
自分の力に気づき、思い出せば、後はもう大丈夫。その人自身で勝手に立ち上がっていきますからね。たとえどんなに絶望の淵にはまり込んでいても、力は
何のために、そんなにも理想の達成に躍起になっていたのでしょう?幸せになるために前提条件は要りません。ただ、幸せで在れ。幸せになるために、今こ
自分がどこまでできて、何ができていないのかを知り、全部丸投げではなくて、出来ていないところをサポートしてもらうというのが健全なんじゃないかな
その隠し事を封印し、誤魔化し、自分にも他人にも見えないようにするためには、相当に自分を歪める必要があります。一つ嘘をつけば、百の嘘を重ねるこ
ふりをするなんていう薄っぺらい演技ではなく、本当に自分が感じているものから自身を表現して行くことで、その表現に真の力が宿ります。そういう表現
よく、自分のことではなく、子供さんやご家族のことなんですけど、と言ってご相談に見える方があるのですが、実はそれはその家族のことではなくて、そ
偽の力を自分と同一視して溺れてしまうと、自身の真の力がどんどん弱くなっていくのです。偽の力に溺れているとき、人は真の力を見失い、自分から切り
自分を恐がらせず、喜ばせるような選択をしていくと、その生き方がやがては周囲の人を幸せにしていきます。自分の欠点をあげつらい、責め立て、自尊心
ダークサイドの力を使って黒魔術的な術をかけるとき、すなわちそれは大体呪いの類の術ということになりますが、必ずそこには代償があります。魂を差し
人には様々な存在のレイヤーがあって、表面的なレベルで見るものだけではなく、掘り下がっていったときに思いもしないようなものが突然現れてくること