自身の生きる力を信頼し、喜び祝福する
在るがままの愚鈍さを否定したので、拒絶したものが差し戻されてきているわけですね。愚鈍さを責め、変えようとするのではなく、本人の生きる力を信頼
在るがままの愚鈍さを否定したので、拒絶したものが差し戻されてきているわけですね。愚鈍さを責め、変えようとするのではなく、本人の生きる力を信頼
怒りも憎しみも悲しみも淋しさも、ちゃんと受け止める方法を知っていれば、全く問題なんてないんです。私たちがそうしたネガティブと言われる感情をこ
最近、サロンで父親との関係性についてワークされる方が続いていたのですが、ふと私の父との関係性はどうだったかな?と振り返る機会がありました。
よく、相手が傷つくのを見るのが嫌だから自分が我慢するというケースを見かけますが、一見相手のためのようでいて、これは完全に自分本位の在り方です
誰しもが人生で一度は抱く問いの答えはしばしば人生で最も避けているものの中にヒントがあったりします。楽しいこともあれば、しんどいこともあるし、
あなたのせいで、私はこんなに辛い目に遭っているんだ、と思うとき、あなたは自身の人生に対して、自ら無力な被害者になっています。自身の感情の責任
レナードは、怒りは自身の本来のパワーを取り戻す助けをしてくれると、表現は少し違いますがそんなようなことを言っていました。怒りはそれ自体、決し
人は、痛いところを突かれたとき、その痛みに驚き戸惑いながら、普通以上に激しく反応します。抵抗から、相手を批判したり、逆ギレしたり、バッサリを
「良くない」側面を否定し、変えることで幸せになろうとするやり方もまだまだ見かけますが、その試みはうまくいきません。徹底的に拒絶するほど、自分
問題を認識したとき、それに対処できないケースのほとんどは、感情的なわだかまりで頭も体も機能不全の状態になってしまうからだと私は思います。人の