背信の種

冬至を前に、心の奥のもやもやが浮上してきている今日この頃。それでも、この程度のもので済んでいるというのは、有難いというべきか。

足を洗う

よく、よからぬ世界から抜けることを「足を洗う」という表現をします。そうした世界とかかわりを断ちたいと思っても、なかなか縁が切れずに

心と体と魂の扉を開く

人間って、自分の力を使わないでいると、どんどん退化して使えなくなるどころか、ある種、病的な状態になる、とふと思いました。医学的にも

絶望を越えて

様々な方のセッションをしていてしばしば出てくるのが、絶望することへの恐れです。人は、何としても絶望することを避けようと、あらゆる試

試練

人間、生きていれば色々ありますが、そこには様々な人生からのメッセージがあったりします。一見ネガティブに思える出来事をどう解釈したら

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