プレゼンス雑感

ただ目の前に在るものとともに在るというシンプルな彼の教えが、神の世界への入り口になるわけですが、あれほどリアルな神の実在を求めながら、その神

伝える覚悟、伝えない覚悟

とても伝え辛いことを伝えるとき、何をどこまで、どんな風に伝えるのか。そこに、自分の下心や忖度が入り込んでしまうと、伝えるべきことが曇り、歪ん

今この瞬間の神の息吹

人は、今この瞬間以上のものを求めて魔の誘惑に乗っていくけれど、悲しいかな、今この瞬間に神の息吹を感じることがほぼできないのです。だから、今こ

初心に帰る

どんなに優れたマスターが命の真実へと誘っていたとしても、その導きを実行できるまでには、自分でクリアしなければいけない段階があるのだとつくづく

TOP