先日お知らせしたコロナに関する
検証調査の件ですが、お申し出くだっさった
みなさま、ありがとうございます。
期間は未定ですが、継続してエネルギーを
拝見させていただきますので、
今後ともどうぞよろしくお願いします。
m(__)m
一杯来たらどうしよう！と思っていたのですが、
程良く来てくださっていてホッとしている
自分もいたりします。笑
仕事の合間を縫ってボチボチご連絡
差し上げるので、時間はかかると思いますが、
どうぞお心広く、受け止めてくださいましたら
嬉しいです。
お時間かかっても、気長に待つよ、
という方がいらっしゃいましたら、
まだ受け付けておりますので、
どうぞご連絡くださいませ。
お注射関連情報も日々更新されてますが、
ここまで見てきて、ここら辺で
ちょっと離れて見よう、と言う感じに
なってきました。
専門家や市井の人たちの諸々の想念、
対立のエネルギーが渦巻いていて、
なんだか気が滅入るのですよね。
別に対立したいわけじゃないのに、
考え方が違うだけで関係性が殺伐とした
空気感になるのが嫌でした。
私自身はお注射には懐疑的だし
大切な人にも打っては欲しくないけれど、
打つと決めた人の意志は尊重します。
スピ系の人たちの間でも、反対派や
どっちでもいいんじゃない？って意見があり、
（あんまり賛成派は見ないですね）
それぞれの立ち位置がありますね。
どこから見て、というポジションの問題
なのだと思うのですが、
積極的に打たないと決めた人、
打つと決めた人、嫌々だけれど打った人、
様子見の人、
その結果がどうこうという部分も
もちろんあるのですが、
その決断に至るまでの在り様によって、
展開される現実が無数に分岐して
いくんだな、と感じています。
もちろん、人生ではお注射に限らず、
無数の選択とそれに伴う結果の世界の分岐は
当然あるのですが、
今回のお注射に関しては、
世界共通でこの時代に生きる人たちに
突きつけられている選択と言う部分で、
それぞれの分岐の潮流に
集合意識のエネルギーのようなものが
勢いをつけているようにも感じます。
打つ、打たない、の選択の中にも
魂レベルでの理由があるんだな、
と思うし、
もっと言えば、
お注射の本来の効果の真偽はさておき、
ある理由から、お注射のあのエネルギーが
必要な人も、確かにいるような気がします。
だから、それがその人の健康にとって
良いとか悪いとかのレベルではなく、
もっと別のレベルの意味もあるのかな～
なんて思ったりしています。
これからの世界において、
あのお注射のエネルギーが
どんな風に働き、どんな意味を持つのか、
継続して観察していきたいと思います。
情報についても、
意図的に間違った情報を悪意を持って
流す人もいるし、
自分が見ているものから、
本当にそれが真実で大切なことだと思って
流す人もいます。
けれど、後者であるから
必ずしもそれが正しい情報だとも言い切れず、
玉石混交なのが難しいところだと思います。
様々な情報に接していて、
その人の肩書、ポジションだけでは
信じて良いとは迂闊には思えないし、
中には、専門家の言葉であっても、
私の中のファクトチェッカーが
スルーするものもあるし、
私の感じているところと同じ意見の人でも、
必ずしもすべてフィットするとも
限らないし、
各々が持っている意見の背景によって、
結論が同じでも馴染まないものがある
というのは面白いな、と思いました。
それだけ、ものすごく複雑に
分岐しているのでしょうね。
こういうのを敏感に捉えていくのも
訓練させられているのかな、
と言う気がします。
渦巻く諸々の潮流の中で、私たちはそれを
それぞれの視点で意味づけすることで、
自分の中に固定化させるのですね。
だとしたら、フォーカスすべきは
お注射や病気そのものではなく、
それらが自分の人生にとって
どういう意味を持つものにするのか、
と言うところだろうと思います。
お注射や病気そのものにフォーカスしてしまうと、
多分ロクな感じにはならないでしょうね。
これらを通して、
自分は何をつかみ取っていくのか。
そういう視点で見ていくと、
大分気持ちが違いませんか？
お注射を打つことを必死で止めようとする
行動の中に、あるいは、
いやいや、お注射は安全なんだよ、と伝える
気持ちのどちらにも、
大切な人に死んでほしくないという
純粋な愛や使命感があったりするのだろうし、
どういう選択をするにせよ、
それを許そうとしたり、諦めや無力感を
感じることも、やはり愛あればこそ
の部分はあると思います。
違う意見を持つとしても、
蔑みや批判、軽蔑、拒絶などではなく、
そういう状況を、自分自身の最も高い
可能性を開くチャンスに変えていきたいな、
と思うのでした。