【ヒーリングテーマ】
自分の中に流れる永遠の命を通してこの人生を捉え、生きるよう最高最善に働きかける
8月4日実施
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お休みだったので、ヒーリングの時間帯にゆっくりとエネルギーを受けてみました。
自分のやることができる環境が整いつつあるところ、まだ抵抗や後悔の気持ちがあります。
それをクリアにして、やることに集中できるよう意識しました。
そのためか前よりも今の流れに対して前向きになってきました。
これからも精進します。ありがとうございました。
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無料遠隔ヒーリングでの働きかけ以降、しばらくぶりに読書熱が復活しました。どちらかというとスピリチュアル系に属するものです。何か新しい知識を入れる感じではなく、今自分が感じている感覚や疑問の答えが、すでに言葉で表現されたものを探している感じです。直感的に借りてきて読んでいるのですが、自分の中にまず先に感覚的なものがあって、それに近い表現をされている文献を借りてきているような感じがします。
何故こんなに突如文献を読み始めたのか、自分でもあまりわからない衝動だなと思っていたのですが、読んでみると今回のワークのテーマの内容と重なるものが多いです。
原爆忌が続いたのもあるのかもしれないのですが、今回は、上記とは裏腹に小学生の時に受けた戦争教育の記憶とトラウマがよみがえってきました。小学生の頃、自分で進んでいろんな戦記を読んでいた時期があり、当時は平気だと思っていたのですが、今の視点からワークをしてみると結構無理をしていたらしく、恐怖が残っていてそれが今の自分にも影響を及ぼしているのがわかりました。「これは見なくてはならない」というプレッシャーを自分にかけていて、目を背けたくなるものも逃げずに無理して見ていたんだなと感じました。
ワーク後は、見たり聞いたりした戦争の記録から受けてきた印象で鮮明すぎて負担になっていたもの、恐怖、付随する感情もごっそり抜けていきました。
たまたま見かけた20世紀の記録映像も、見ていてさほど苦しくはならなくなりました。月並みな表現ですが、毎日の生活が成り立っている奇跡、みたいな感じが強くなる瞬間もありました。
死を越えた先にもある自己の存在というものを感覚で確認しつつ、肉体の死について回っていた恐怖を解放していったようです。
無料遠隔ヒーリングありがとうございました。
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自分が何のために生まれて、今の仕事を通して、何がしたいのか、わかってきた気がする。そのことに関する必要な情報も集まってきた。
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申し込んだ後からやたらと先週は「死生観」というキーワードをあちこちで目にしていました。
一方で先週は丸々一週間下の子のRSウイルス休みに追われ、
今週は上の子が移って寝込み、その傍らで在宅勤務…とバタバタしておりまして、なかなかゆっくりと取り組むことが出来ていません。
ただ、唯一出来たかなと思うワークは「自分の中に流れる永遠の命」をわかるようになる事を非常恐れている（わかる人になったら孤独になってしまうという恐れが出てきたので）自分に気付き、ひたすら呼吸をしていました。
すると、首の後ろの風門（ツボ名です）のあたりからハートのあたりにかけて通りがよくなり、心模様が慌ただしくともそこだけは変わらず凪のような感覚が取りやすくなったことは大きな収穫でした。（セッションで導いて頂いた場所とは少しずれている気がするのですが、自分ではそこまでが精一杯でございます）
色々と考えさせられることの多い昨今の世情ですが、
子供たちが少しでも路頭に迷わないよう、まずは自分自身が心の在り方を整えるところから…と踏ん張っております。
とりとめのない感想ですみません。
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今回のヒーリングは感染拡大とオリンピックが重なって、世の中が慌ただしく浮足立っている時期を象徴していたように思います。
「後に続く者」というと、自分がまず思い浮かべるのは子供たちのことです。子供たちが今回のパンデミックのような事態を「日常」とせずに済むような未来が早く来るといいな、と思います。
全く関係ないと思うのですが、今回のヒーリングのタイミングで、なぜか頭の中で「鬼滅の刃」映画版のテーマソング、「炎」が頭の中から離れなくなってしまいました。
改めて歌詞を見ると、今回のヒーリングの内容にピッタリだったのかもしれませんね。
自分は「死」自体はひとつの変化であり、怖いものではないと思っていますが、死ぬ時に苦しかったり痛かったりするのは怖いです。
これは死生観とは関係ない、生物的本能的な恐怖なのかなと思いますが、この恐怖に飲み込まれたら自分を見失ってしまうこともあるでしょうね。
いつも毅然として、前を見て生きていられたらいいな…。
ありがとうございました！
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永遠の命を感じた時に浮かぶのは、過去世で見た人生が、
今のこの私に繋がっているということ。
いろんな思いを抱えながら、魂をつないでくれたこと。
私は・・？
私はこれからの為に何が出来るか？と問いかけたら、
みぞおちあたりから力が湧いてくるのを感じました。
まだ肚まで落ちていないのは、コロナ禍での不安があるからだと思う。
それでも、やりたいことがある。
知りたいことがある。
家族も自分も友人たちも、今後どうなるかわからない中でも、
自分の内側から沸き上がってくるものを、この身体をもって表現していく。
1本の筋が通った気がします。
家族がワクチン接種する前から不安がありましたが、
永遠の命を意識すると、自分の中に力強いものも生まれていることに気付きました。
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このヒーリングを受け取って以降、心の奥底に溜まっていた感情が、一つまた一つと次々に浮かび上がってきています。
そして、「自己犠牲を払ってでも、誰かの役に立ちたい。役にたたなければならない。」というこれまでの思いが薄らいでいき、
「私自身の魂が喜ぶ生き方を大事にしたい！」という思いへとシフトしつつあります。
まだまだ変化の途中ではありますが、セルフワークを続けていきます。
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おそらく原爆の関係のようですが、
この時期は、御巣鷹山、原爆、終戦、と続くので、
色々と思う所がありましたが、
少々、具体的な感じで表現することになったようでした。
ありがとうございました。