【ヒーリングテーマ】
認めがたい自身の弱さに誠実に対峙し、しかと見つめるよう最高最善に働きかける
10月日9日実施
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無料遠隔ヒーリングありがとうございました。
しっかり自分の内面を見ていこうと思って取り組んできたけれど、何処まで出来たのだろうか と思います。逃げないでいるつもりで 逃げていたり 同じ事をしているなと感じたり…。
それでもまだ悲しい気持ちがある所が分かるので、このままではないなと思います。
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自分の弱さ…に意識を向け(思考で弱さとは何かなどと考えず)、その時の体感を捉えてみると、胸が非常にムカムカしてとても嫌～な気持ちになりました。
怒りや自分に対するガッカリ感などが湧いてきましたが、嫌～な体感をジッと感じていると「(死を)受け入れられない」との声が。
正直に言いますと、思うように掘り下げられませんでした。
ワーク不足です、反省します。
ただ、とても嫌な感じが強かったので、このテーマでの必要性を強く感じます。
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もう2度とあじわいたくない思いにかられてしまいそうだったので、
久しぶりに無料遠隔 ヒーリングをうけました。
ここ数ヶ月、今までの人生の中でも無我夢中の日々でした。
不安にかられそうになっても何かに後押しされて前に進んでいるような毎日です。
絶体絶命まではいかないけれど、このままでは沈没してしまう
何とかしなくてはと立ち上がったら
”私にはもうムリ、やっぱりダメなんだ”という思いをするような展開になってしまいました。
今はまだここが精いっぱいみたいです。
このおちつかない逃げまどってる思いにしっかりと寄り添うようにしたいと思います。
有難うございました。
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弱さを掘り下げていくと、恐怖感に辿り着きました。
今までは目の前で起こる事象のほとんどを
思考というフィルターのみで捉えていましたが、
自分の中にはその時々に感情が息づいていることを
感じ取れるようになってきました。
また、今回のヒーリングでは、
大きな災害を経験しましたが、そのさなか、
自分の弱さと認めがたい自身の在り方に直面しました。
内なる凶暴性があぶり出されてしまい、
公開が前提のこの感想では書くことが憚られる課題でしたので、
もう少しフォーカスしてみてサロンでご相談したいと思います。
どうもありがとうございました。
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このテーマを見た時に、はいはい！私です！って手を挙げたくなりました。
今までは自分の弱さに全く気づいていなかったのが、
こちらでセッションを重ねるうちに鏡である相手に見えるのはいつも弱い自分でした。
今週もとても濃い〜1週間でした。
鏡である夫の行動や言動に傷つきながらも
弱さが見えてきます。思考でねじ曲げようとしたり、
相手を拒絶する自分がいたり、諦めて蓋をしようとしたり、まだまだ自分の弱さに対峙できない、見つめる事ができない…
ただ、勇気を出して自分の気持ちを伝えるという事をしてみました。
いつもなら何倍にもなって怒りとして返ってきたのが、なかった。受け止めてくれてる？ように感じました。
何か変化してる。けれど、まだまだ拒絶する自分がいます。
今週もありがとうございました！
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弱い人を目の前にすると、イライラしたり不快に思うことが多く、表面的に自分なりの優しさで接していても、私は何と冷たい人間なんだろうと思っていました。
自分の弱さにイライラしていたのですね。
弱さを隠すように気を強く強く生きてきたような気がします。
でも、自分の弱さに気づけました。
少しのことでボロボロになってしまう
だから、怖くて怖くて不安で不安で
まだ、完全にそんな自分を受け入れきれていませんが、これから暖かく暖かく自分のことを包み込んであげながら受け入れて行きます。
ありがとうございました。
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第467回無料遠隔ヒーリングをありがとうございました。
遠隔ヒーリングを受けながら、
ちょっと試しに素直に自分の弱さを認めてみたらどうなるのかやってみようとゆう今の現状を変えてみようとゆう気持ちが自然にでて、頭がスッキリしました。
人付き合いが嫌いで、小学校や習い事の付き合いが怖いと思ってないフリをしてたけど、
やっぱり苦手だし怖いことを私は認めますと言えて、
周りからどう思われるか気にする必要がないと思いました。
ヒーリングを受け意識が変わりありがとうございました。
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今週、浮上したのは、前の職場の人間関係。
後輩を弱者のまま、仕事が出来ない人にしておきたい。
自分が優位にいることで保っている安心感・優越感があり、
それは、自分が相手より劣っていると認めたくない、
出来ない人と思われたくない、私の弱さから来ているものでした。
認めると、敗北感から自分を卑下して、立ち上がれない恐れがありました。
相手が、無様に敗北して行く姿、絶望して去っていく姿を望んでもいて、
私の苦しみを思い知れという、カケラ君の怒り・恨みから出たものです。
後輩のフォローを全て自分がしなければならないという思い込みもあり、
その大変さから生まれた怒りにフォーカスして、
怒りを表現していると、喉の辺りにエネルギーの塊から、
上司に向かって、「この辛さをわかって欲しい」と訴える声。
その声も聴いて訴えていると、エネルギーが変わり、気付きがやってきました。
違う。上司じゃない。
私が、カケラ君の辛さをわかっていなかったのだ。私にわかって欲しかったのだ、と。
他者にわかってもらいたいのではなく、私自身に、この辛さを訴えていたのです。
その辛さを上司に表現すると、弱い人、デキナイ人と思われるのだはないか？
という恐れがあり、相手にどう思われるか？を気にして、
自分の辛い気持ちを抑圧したのでした。
その瞬間、後輩でも上司でもなく、私自身の問題だったのだと、
初めて気付けたのです。
辛い時に、そのまま伝えてもよかったのに、自分で抑えて抱え込んだのは、
自分が選択したことでした。
何度も観てきた感情でしたが、今回は、更に深く触れられた感があります。
ありがとうございました。
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幼い頃から独りポッチ感が強い子供でした。
友人も似たタイプばかりで、相談を受け一緒に考える事が多かった
です。
これでこの思いから卒業！と、つい最近まで思って居ました。
が、台風19号による被災で心がザワついています。
ジックリ自己と対話する時を持ちたいと思います。
ありがとうございましたm(__)m
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台風のお陰様で・・・
色々とあったようでしたが、
どうも情緒に溺れ要素・・・
あるいは群衆心理、または恐慌状態に影響される・・・
等々辺りか？という辺りか？と。
根元的には人心ではなく環境と状況に関する、
直観的、理性的な認識の狂いと、鈍磨、
ひいては自身の根元的なありよう・・・
あたりを見極めつつ行動に還元を・・・
といった類になったようでした。
ありがとうございました。