【ヒーリングテーマ】
自身が最も嫌悪するものの要素が自身にあるという事実を直視するよう、最高最善に働きかける
10月14日実施
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ヒーリングありがとうございました！
日常の中で私の感情が反応する他者の傲慢さ。
自分の中にあるんだなぁと意識を向けてみると、
あるある。
私は悪くないもん。って言っている子どもの私がいる？
もっと深く意識を向けていると、私ではない存在が
もしかしている？
それ以上進めなかったですが、
数日後に朝起きたら世界が変わったように感じ、
昨日までの自分じゃないような感覚。
重ダルいから抜けて、軽くなっている。
安心感と穏やかさが増したように感じています。
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地元自治会の知人で、好きでも嫌いでもなく単なる知り合いという方がいました。自治会の用事でその方のお宅を訪問した時に、初めはうんうんと聞いてくれていたところ、途中から自分の意見を強く主張され、「あれ？こんな人だったの」と一気に嫌いの方向に傾きました。
強く意見を言われても何とも感じない人もいる中、どうしてその人に嫌いという思いを抱いたのかが今回のテーマ。
最初思ったのは、その方に感じる頑固さが自分にもあるから、という理由でした。鏡の法則とはよく言ったもんだな、とそのまま２～３日経ちまた別の考えが浮かびました。
「同意してくれたと思ったのに実はそうじゃなくて、裏切られた気分」「じっと黙っている相手がなんだか怖かった」「異なる意見を受けとめられない私」
頑固なだけでなく、私はなかなか押しつけがましく自分勝手なようです。でも、性格の悪い汚い私はいらないから清らかな私だけ表したい、という考えそのものも自分勝手なのかもしれない。どのようにバランスを取っていこうか、様々な現象に映る私を見ていこうと思います。
KOUさん、今回もためになるテーマをありがとうございました。
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感情が反応していることはわかっても、その場で、深く掘り下げられないので、
ただ感じている。そして、帰宅してもう一度触れようとすると、
かなり強い感情だったのに、その感情の体感が取れない。
感じているはずが、思考にすり替わっている。
触れたくない感情がある＝最も見たくない自分
とわかった所で止まってしまったので、逃げているカケラ君に呼び掛けたら、
「完璧じゃないから逃げている」と返事あり。
完璧じゃないカケラ君を、私が許していない…とわかる。
そのカケラ君の体感は取れるので、命の呼吸をしています。
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「いま最も恐れているのが死です。
死についてセルフワークで問うてみました。
さまざまな人物が時間軸を超えて見えてきます。
過去生なのか、御屋形様的な立場の武将が出てきます。
以前、自分の妻・子どもを政略上殺した武将が現れたことがありましたが、どうやら
御屋形様が政略上自分の息子の妻と子供の処刑を命じたことが分かりました。
このため息子は父を憎み、父は自分を責め生きる気力、幸せになる気力、すべてを無
くしたようです。もしかしたら晩年は寝たきりだったのかもしれません。
息子と父親、それぞれの感情を読み、浄化もできたように思えますが、何かが足りな
いと思い、これまで決して読めなかった処刑された妻と子供にフォーカスを当てまし
た。
すると、妻の強い怒りの感情を感じます。狂気と化しています。
妻と子の処刑のシーンを初めて見たとき（数年前です）、阿鼻叫喚の声が聞こえまし
たが、その後、阿鼻叫喚を聞くことはありませんでした。しかし今回は阿鼻叫喚が聞
こえました。
処刑された妻の怒りの声を聴き、その感情に息を吹きかけていくと、妻の表情は穏や
かになったり、元の狂気の顔を見せたりします。
ずっと妻の声に耳を傾けていると、その感情もかなり浄化したように思えます。
今後はもう少し、この妻に声に深く耳を傾けようと思います。
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家に帰宅しようとカバンの中をいくら探しても、自宅の鍵が見つからない。
一体どこで紛失したのだろうかと、考えても思い浮かばない。
そのうちに胸のあたりがザワザワと嫌な感じになってきた。
自分の中心に意識を向けて、しばらくこの感覚に集中してみる。
いつの間にか、心は穏やかさを取り戻していた。
普段の忙しさに、ついつい自分の中心につながることをおろそかにしていると、無理をしてしまう癖がある。
もっと意識的に自分の中心に向き合い、自分を大事にしたい。
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520弾目遠隔ヒーリング
ありがとうございます。
他者から見せられる嫌な部分が
自分の中にもあるというのは
なかなか認められない部分であり
今回もまだそれを認めるには辛い気持ちになります。
必死にその部分を無くそうとしていましたが
それでは意味がない。
それを認め受容することが大事なんだと
感じています。
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何年も続けて同じ目に合っているなとつくづく感じました。
現在就職活動中ですが、仕事の求人で相手の会社が急募で、すぐ入社できるのですが、入社しても仕事が全くなく、もしくは会社側で私に何の仕事を担当してもらうか全く考えていない状況で、結局入社しても仕事がなくて辞めるという事を繰り返しております（毎回ではないのですが）。
求人する会社自体に問題はあると思いますが、人に振り回され自分が無いという事実もありそのことで嫌気がさしている時に今週の無料遠隔ヒーリングのテーマを拝見し、参加しました。
毎回同じ目に合うたびに人に振り回され自分がない事に自己嫌悪に陥りました。
結局自分を無視し、大切にしていないので、その気持ちが自分の環境を作って、無責任な環境の会社、投げやりな人にめぐりあってしまい、自分の思いが現象としてあらわれているのだということをよく見つめました。
「もうどうでもいい」という言葉をいつも言う自分がいて、これをやめなくてはいけません。
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いい歳をした大人の落胆と上っ調子・・・
というものが極めて煩わしい、
情緒的な依存、甘えに伴う不躾・・・
甘ったれたもたれかかり、なしくずし的な、
といった辺りが鬱陶しいわけですが・・・
バランスか？と。
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最近はお陰様で、とても穏やかに暮らせています。
が、主人との思い出話から、「嫌悪するものの要素」が自身にあることに気が付きました。
考え方、対処の仕方が全く違うグループからの圧力‥‥‥。
何が正解と言うものがない嫁姑の関係。
アレコレとチャチャをいれ、自分達の様に押さえ込めと言う同年代の御近所。
自分達が住みやすい様に地域を変えると発し、付き合いを大切にしてきた農村が新興住宅地風に。
今違う地に住んでいる自分を省みるに、住む地を「代えた」のだなぁ‥‥‥‥と。
年寄の意見を最優先し自分を抑えていたことで、健康を害した事を言い訳にまだ直視しきれない自分です。
もう少し時間を掛けてワークしてみます。
ありがとうございましたm(__)m