第736弾　無料遠隔ヒーリング

冬至までの13回シリーズの11回目。
4クール目の第2回で、
ホップステップジャンプ！の
ステップの回です。

シリーズの趣旨をご存じない方は、
こちらをご覧ください。

いよいよこのシリーズも
残すところ今回を含め、
あと3回となりましたね。

前回からさらに意欲的に、
未知の自分にチャレンジされている
でしょうか。

迷いや恐れ、ブレブレの混乱も、
そんなの当たり前！

すべて織り込んで、それでも進むって
どういうことでしょうね？

きれいでスマートにすんなりと、
というばかりが道ではありません。

もっとタフに、ワイルドに
自身のエネルギーを使ってみましょう。

日ごろワイルド路線の方は、
逆にとことん繊細さを突き詰めてみる、
なんていうのも、ときには
いいかもしれませんね。

今までの自分では越えられない壁に
ぶち当たったら、ラッキー！
新しい世界を否応なく開いていく
きっかけがやってきたのだ！
と思えたらいいですね。

壁にぶち当たったから、
「で、あなたはどうするのか？」
なのです。

止めるのか、それでもさらに
進む道を模索するのか。

セッションでもそう在り方を問うことが
しばしばあるのですが、

口では進みたいと言いながら、
そこが本当には「決められていない」
人が多いように思います。

どういうことかというと、
進むと言っているのに、自分で
進む道を模索しているようには
見えないんですね。

だから道が見つからない、
開けないのです。

たとえば、
壁にぶつかったのなら、
穴をあけて進むか、あるいは
迂回路を探すか、はしごをかけて
越えていけるならそうするか、

助けを呼んでくるとか、
知恵を授けてくれる人を探すとか
色々な方法がありますが、

あ、壁だ、どうしよう。。。
と固まったままボーっとしているとか、
どうしようもしていないで、
ただ壁の前で悶々としているだけ、
みたいな感じです。

ホップステップジャンプ！で
どこに着地しようとしているのか、
しっかりその方向に意識を向けて問えば
何かしら閃きや導きはやってくるはず
なのですが、

壁にぶつかった衝撃なのか葛藤なのか、
壁しか見えなくなってしまう
のかもしれません。

壁にぶつかるのは自分がダメだから
なのではなく、ただもっと自分の
新たな可能性を開け、という
促しなのだと思ってみては
いかがでしょう？

恐れや不安、動揺や無力感、
無価値感などが湧き上がっても、
それらに対処していきながら
道を開く経験をしたら、それがどれだけ
自分を誇りに思う経験となるでしょう。

そこでもう一度問います。

で、あなたはやるの？やらないの？

しっかりと狙いを定めて、
さらに深く、意識密度を高めて
行きましょう。

というわけで、
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマはこちら。

揺らぐ心の中で、さらにタフに深く自身の可能性を追究するよう最高最善に働きかける

参加される方は、「無料遠隔ヒーリングの受け方」
をご覧になり、