今日はクライアントさんからの
タレコミ話から思うところを
書いてみます。
何の話かというと、
予防接種のお話です。
やだな~と思った方は、
この先は読まないでください。
今年の10月から始まった
定期接種という名の予防接種ですが、
レプリコンがあまりにも騒がれたため、
コスタイベは低調らしいですね。
まぁそれは良かったのかなと
ホッとしていたところ、
同じ時期に始まったインフルエンザの
予防接種で、今年は何やら
異変があるようなのです。
例年に比べ、今年のは
異様に副反応がキツそうで、
そのクライアントさんの同僚の話だと
>いつもは患部の腫れで済むのに、
>関節が激痛、熱っぽくなった、発熱した…
>など。
だそうです。
センセーショナルな内容で
明治製菓ファルマの現役社員たちが
世間に一石を投じた
「私たちは売りたくない!」によると、
インフルエンザワクチンも
早ければ2025年以降にmRNAタイプに
移行すると書かれていたので、
今年はまだ旧式のもののはず、
と思うのですが、
ひそかに中身が変わっているのか、
それとも、私たちの体が何か
異変を起こしているのか。
私には知る由もありませんが、
クライアントさんは
セッションに障るかもしれないと
ご連絡くださいました。
実は、このお話が来る前にも
YouTube動画でそのような話は
聞いていたのですが、実際に
知っている方からくると、
肌身に迫ってくるような感じがします。
私のサロンには、予防接種自体、
されていない方がほとんど(多分)で、
実際のエネルギーを確認できていないため、
何とも判断いたしかねる状態です。
今すぐにセッションに現状以上の
制限をかけるつもりは今のところ
ないのですが、今後も動向は
注視していこうと思います。
mRNAタイプのお注射が世に出てきてから、
私たちの体も感じ方も、確実に変わった
と私は感じています。
お注射はロット番号によって、
中身がだいぶ違うようなので、
一概には言えませんが、
それでも、
エネルギーを接種前後で比べると、
確かに違うと感じます。
そして、打っていない人も
この社会に生きていれば、
多かれ少なかれシェディングは
受けているでしょう。
私は未接種ですが、
最初の頃は、シェディングが結構
大変なこともありました。
けれど、最近は余程のことがない限り、
最初の頃ほどは受けなくなりました。
対策エネルギーが効いているのか、
自分の体が対応できるように
変化してきているのか、
その辺は謎ですが。
ただし、温泉施設に行くと、
出ることが多いので、
今は大好きな温泉も気軽には
行けなくなったのが残念です。
今後、赤ちゃんの予防接種も
いつ頃からになるのかは知りませんが、
mRNAタイプに切り替わっていく
流れがあるということも
聞いています。
現状でも、生後2か月から
びっくりするくらいたくさんの
お注射をするのですよね。
1回に5種類打つこともあるそうで、
大人でもおかしくなりそうなのに、
私は本能的に、かなり抵抗ありますね。
色々お考えあると思いますが、
何も知らず、考えずに言われるままに
するのではなく、いったん立ち止まって
調べたり考えたりすること、
大事ではないかな、と思います。
自分やお子さんの未来の責任は、
しっかり自分自身で判断し、
取っていくしかないですね。
基本、私はシェディングや
自分が読み取ったエネルギーの情報から、
お注射には反対の立場です。
でも、私は
他者の命の責任は負えませんので、
どうすべきだとは言いません。
どうぞご自身でご判断ください。