4日（日）17時から毎月恒例の
満月のオンライン瞑想会を行います。
まだまだ参加者募集中です！
ご興味ある方、ぜひどうぞ。
⇒満月のオンライン瞑想会
さて。
今日もちょっとスピリチュアルな
怪しいお話を。
ホントかどうかわからないけれど、
そんなこともあるのかな～？
なんて、夢物語を聞くように
読んでいただければと思います。
感情解放のセッションでは、
今生の子供の頃の記憶を辿ったり、
別の人生の記憶が浮上したり、
自分の体の中に入っている
死霊や妖怪、宇宙人や魔物たちの語る
ストーリーを読み解いたりしてきます。
異世界のことや、宇宙人の世界のことなど
私も良く知らないので、彼らの語る
ストーリーは大変興味深く思うのですが、
彼らの意識にチューニングして読み取った
ビジョンから、こんなことがあるのかな？
と思うような驚くべき出来事なんかも
見えてくることがあります。
たとえば、
ある宇宙人の部族が別の部族に侵略戦争を
しかけていったとき、工作員のような人員を
送り込んで内部からある方向に扇動し、
自ら破滅に向かうようなプログラムを
受け入れるように工作したのを見ることが
ありました。
その時に、
侵略されている部族は、ある物質を自身の体に
取り込むことを積極的に推進したのですね。
最終的に、部族の9割近くが
それを完了した状態になったのですが、
そのことによってその部族の集合意識が
すごく鈍くなって、
それまで光をダイレクトに受け取れる
意識だったのに、もはやそれができないくらいに
昏い意識になっていました。
その部族の人々は、
自分たちが侵略されていることも気づかず、
自らの体に取り込んだその物質を
良いものだと信じていました。
最初に見た世界線では、その部族は
ボロボロに崩壊していったのですが、
転換点まで遡って色々ワークしたところ、
もっと平和的な世界線に移行し、
その部族は滅びないで済みました。
ただ、何となくその世界で起こったことが、
今の地球と重なるところがあるように
思えて、うすら寒い感覚になった
覚えがあります。
また、別のセッションで出てきた場面では、
ある宇宙人の種族が別の星にやってきて
そこに住む種族を奴隷化しようとしたときに、
光につながる感覚をつかさどる部分を、
まるで漁師が釣り上げた魚の鮮度を保つために、
神経を切るように、ブチっと切断するような
操作をしているのを見ることがありました。
その瞬間、それをされた存在は
霊性の光を感じる感覚を失います。
存在の神聖さを奪う冒涜的な行為だと
私は思うのですが、そのようにして
ただ食べて寝て排泄するだけの
動く肉の塊に堕として、
自分たちの都合の良い労働力だったり、
暇つぶしのショーをさせて
楽しんでいるのです。
実はこういう操作を受けている
場面を見るのはこの1回だけではなく、
クライアントさんの意識を辿って行って
なんだか変に意識の機能が歪んでいたり
塞がれている状態になっているのを
探っていって、同様のことをされているのを
見つけたことがあります。
こういうときは、
その操作をした宇宙人に交渉して
戻してもらう場合もあるし、
それが危険な場合は、私の方で
修復をかけることもあります。
インプラントや人為的に操作されたプログラム
を入れられていることもあるので、
そういうのの除去もやったりはするのですが、
どこまで除去や修復が出来ているのかは
不明だし、すべてに対応できる
わけではないのですが、それをする前後では、
大分意識の状態は違うようです。
宇宙人関係は、やることが結構エグイな
という印象があるのですが、
色々、面倒臭いですね。
これまで、宇宙人からの攻撃や介入を受けていて
とても困っています、という方からの
お問い合わせも受けたことはあるのですが、
日常生活を送れないくらいの状態で、
なかなか私には対応しきれないな、と
大変申し訳なかったのですが、
お断りをしたこともありました。
真偽のほどは定かではないものの、
エネルギーを読んでいくと、
その人自身の中から起こっていること
というよりも、
明らかに外部からの介入の痕跡が
読み取れるように感じることもあるので、
そういう存在が居てもおかしくはないのかな、
と思っています。
こんな怪しい話も、
信じるか信じないかは、
あなた次第です。。。