今の時代、自分の考えを曖昧にして
何となくやり過ごす、ということが
どんどん難しくなっているな～
ということを思います。
お前はどんな考えを持って、
何を大切にして生きるのか、というのを
心の内に思っているだけではなくて、
周囲に分かるように表明しなければ
いけないような場面が否応なく
日常の様々な場面でやってきています。
Facebookの方では既に随分前から
はっきりと表明してきていますが、
もうこれ以上、沈黙してやり過ごすには
あまりに時間が迫っているので、今日は
それについてお話しすることにします。
今、世界中で起こっていると言われている
パンデミックや、政府が大々的に進めている
「お注射」について、私は様々な情報を集め、
検討してきました。
（○ク○ンのことですが、そのまま表記すると
ネット上の検閲に引っかかる可能性があるので。
以下「お注射」と表記します）
人によって、これについては
様々な考え方があると思いますが、
「お注射」について、
私は反対の立場でいます。
このブログの読者の方たちの中には、
それが必要だと考えて既にお受けになられた
方もあるでしょうし、これからの方も
あるでしょう。
あるいは、実際にそれに関わる
お仕事を懸命にされていらっしゃる方も
あるかと思います。
そういうことを重々承知の上で、
それでも私は自分の立場を明確に
表明しなければなりません。
できれば、人それぞれの考え方を尊重する
というのみで黙っていられれば
良かったのですが、
実際に、つい先日、友人がその予約を
してきたという話を聞いて、
ものすごく動揺をしてしまい、
やっぱり言わずにはいられない、
と思いました。
この「お注射」について、その人なりに
色々調べた上での決断だったら
私はそれを尊重しますが、
もし知らずに受けようとしているのなら、
今からお話しすることを知ってから、
もう一度検討してみて欲しいのです。
この薬（そう呼んでいいものかどうかも
疑わしいものですが）は、まだ治験中であり、
安全性が確認されたものではありません。
緊急的に使用が認められているということと、
安全性が確認されている、ということは
全く別のことです。
世界中で、日本でも、驚くべき膨大な数と
内容の副反応の報告が上がってきています。
もちろん、打っても何もないか、
多少の反応が数日出てそれで済んだように
思える方もあるかもしれません。
けれど、今回のそれは、
これまでのインフルエンザのそれのような
ものとは全く違って、今まで人類史上
使われたことのない種類のものです。
今、多くの方に行われている「お注射」は、
まさに「人体実験」なのです。
何が起こるか、数日、数か月の単位では
わからないのです。
その影響は、数年、数十年経って
初めて出てくるものもあるでしょう。
けれどそのときには、その不調の原因が
接種のせいだとは気が付かないか、
原因不明とされるでしょう。
世界中のその道の権威と言われる多くの
専門家の方たちが、反対の声を上げています。
どうぞ、何が起こっているか、
ご自分で調べてみてください。
わからなければ、
知っていそうな周囲の人に聞くか、
他にも様々な参考サイトをご紹介
できますので、私にご連絡ください。
テレビに出ている「専門家」と言われる
人たちには、製薬会社からの莫大な
お金が流れています。
そして、マスコミの偏向報道も
ひどいものです。
「お注射」は義務ではありません。
誰もあなたに、強要はできないのです。
そして、嫌だと思っていても、
それを受け入れた時点で、あなたは
同意したとみなされます。
その後何が起こっても、
あなたの身に起こった結果に
責任を取れる人はいないのです。
職場など周囲のプレッシャーが
非常に大きい環境の方も
あるでしょう。
けれど、絶対に後悔のない選択のために、
どうか強く在ってください。
あなた自身と、
大切な人を守るために。
こういうことを受け入れるということは、
それまで生きてきた世界観を
根底から覆してしまうことになる
ということは承知しています。
けれど、もう親方日の丸で
おとなしく従っていれば国民を守ってくれる
と言うような国ではなくなっています。
黙っていてはダメなのです。
事を荒立てるよりも、
ここは我慢してやり過ごしていた方が良い
という時代ではありません。
黙っていたら黙っている分だけ、
私たちの本来あるべき権利がどんどん浸食され、
奪われて行く。その結果が今のこの国の
現状です。
おかしいことにはおかしいと声を上げ、
行動する賢明な国民でなければ
生き抜いていくことができない
時代なのです。
どうか、お一人お一人が
今世界で何が起こっていて、
自分は何を信じ、何を大切にするのか、
良く感じ、よく考えて、賢明に選択
なさってください。