最近は12月に入っても
年末らしい空気感というのがなくて、
うっかりしておりましたが、
年末年始のお知らせを一応。。。
年内12月30日まで、年始は1月4日から
営業しております。
年内にどうにか
心のもやもやに片をつけておきたい方や、
年始にしっかり方向性を定めて
良いスタートを切りたい！という方、
ご予約お待ちしております。
さて。
今日は、悪さをしようとする輩は、
気付かれたり見られていると
やり辛くなる、という話を少し。
色々なYouTube動画を見るのですが、
去年くらいから見ているチャンネルに
絵本作家ののぶみさんのチャンネル
があります。
体内記憶を持つ子供たちが話す
不思議な話を中心に、河童の話とか、
ほのぼのしたり、考えさせられたり、
のぶみさんのほんわかした愛のある
語り口の中に、強さを感じたり
勇気をもらえたりしています。
良かったら見てみてね（＾＾）
ご存じの方もあるかもしれませんが、
のぶみさんのところに寄せられる
大量のメッセージには、
未来のことを語る子供たちの話が
たくさん出てきます。
子供たちの言う通りの未来には
あまりなってほしくないな～と
思いながら、私たち大人が
気を引き締めていかないと！と
思うのですが、
彼らの語る未来が、
当たるときもあれば、外れるときもあり、
それはなぜなのか、という話が
ありました。
子供たちが言うには、
みんなが気付いて行動が変わったりすると、
未来は変わるのだそうです。
セッションでも、よく世界線を変えていく
ということをするので、確かに
それはあるだろうと思います。
今、この世界にはよからぬことを
しようとしている様々な勢力は確かにいるし、
その力は減じていく方向にはあるけれど、
まだまだ強いと私は感じているのですが、
セッションの中で出会うそうした存在は、
気付かれるととてもやりにくくなるようです。
彼らは人々の無意識の中で
いいようにやりたい放題しています。
けれど、ひとたびその存在が気付かれ、
じ～～～～っと意識を向けられると、
ものすごく居心地が悪くなるんですね。
泥棒と一緒で、注目を浴びながら
盗みを働くことは難しいというわけです。
よく、私たちの体の中に同居している
魔物や妖怪、宇宙人なんかは特に、
注目されるのをすごく嫌がりますね。
彼らは、気付かれないように
ちょっとした仕掛けをしていることが
多いです。
魔物系だと、契約が入った時に
契約したこと自体を忘れるように
暗示をかけているケースもあるし、
宇宙人系は、何やら特殊な
意識操作なのかフィールドを作っているのか、
ちょっとやそっとではバレないような
仕掛けをしています。
先日出てきた存在は、
長いこと人間の中で活動しているけれど、
バレたのは初めてだ！と驚いてました。
まぁ、運が良かったんでしょうね。
気付かれる前までは、
彼らのパラサイト生活はぬくぬくと
できていたのでしょうが、
一旦気づかれてしまえば
もうその状態には戻れません。
で、どうするの？と彼らに聞くと、
しぶしぶながらも退去することと
なるのでした。
こちらも、退去後の行先までも
道をつけて帰してあげますけれどね。
こういうことは、
見えない世界だけではなく、
見える世界も同じだと思います。
昔、近所に不審者が出て子供が
つけまわされたということが
ありました。
その時に母が言ったのは、
親や近所の大人たちの目がしっかり
あるんだぞ、と向こうにわからせる
ことが大事、と言っていました。
確かに、そういう町の空気感が
しっかりあるところでは、
犯罪も起きにくいでしょうね。
昔の人は、そうやって
自分たちの町を守っていたんですね。
政治もますます混迷を深めている昨今、
地域はもちろん、国単位でも、
私たち国民が目を光らせていくことで、
避けられる悲劇はあるんじゃないかな、
とそんなことを思いました。
最近ではたとえばこれね。↓
住宅地にある長崎大で、
エボラの実験やってもいいですか？
ってパブコメ12月14日まで募集してます。
そんなのダメに決まってんだろ～！！
って思う人はぜひ。
⇒感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行令の一部を改正する政令案に関する御意見の募集について
※概要のところにあるPDF2つを開いてから、
一番下の「意見募集要領（提出先を含む）の全部を確認しました。」
にチェックをして、左下の意見入力へ
をクリックすると、意見記入ページに
飛びます。