今日は久しぶりに、
何んとな～く宇宙人の話でも
してみようかと思います。
へぇ、そんなこともあるのか、と
気楽に読んでいただければと思います。
最近はあまり宇宙人の話は
しなくなりましたが、
数年前は宇宙人のサイキックアタック
に悩まされていて、戦ってもいたし、
意識が向くと、セッションでも
そういう要素を拾ってくるのか、
よく宇宙人が出てきていました。
サイキックアタックがなぜ
宇宙人からのものだとわかったのか
というと、
攻撃されていると気が付いて、
それがやってくる元を辿って行ったら、
頭にチップの入った宇宙人が宇宙船から
何やら攻撃をしかけているのが
リーディングできたからです。
そんなことを当時Facebookで呟いたら、
頭にチップの入った宇宙人は
ロボットのようなものだと教えてくれた
方がいて、あのビジョンは
間違いじゃなかったと確信したのでした。
私自身、そういう知識はなかったですしね。
そわかさんとのコラボで作った
シーブルー×檳榔樹マーラーは、
この時期にサイキックアタック対策
として急ぎ作っていただいたものでした。
あの時期は、コロナもいよいよ盛んになって
ロックダウンだ、マスクだ、お注射だと
騒いでいた中、
この一連の流れの中に、
何やら邪悪な宇宙人のエネルギーを
感じるんだよね～みたいなことを
書いていた記憶があります。
（Facebookの方だったかな？）
宇宙人にも色々いて、
良い宇宙人もいると思いますし、
私たちの中にも、魂が地球外由来
という人たちも結構います。
いわゆる過去世のストーリーを
辿っていたら、違う星で暮らしていた
時代の記憶が出てきたとかもありますし。
だから宇宙人自体を嫌っている
わけではないのですが、
セッションで出てくる、私たちに
悪さをしてくる奴らは例外なく、
ロクでもないことをしてますね。
私たちの体にインプラントを入れて
何やら思考を操作していたり
データを取って実験していたり、
色々やってるみたいです。
彼らのエネルギーは独特で、
悪魔や妖怪、死霊などとも違った
質感があります。
地球の枠組みでの存在なら
悪魔でもどこか気心が通じるというか、
話ができる感じがあるのですが、
悪さをしてくる宇宙人は、
まったく共通の対話の土台がない
というか、善悪の観念も倫理感も
そもそもベースとしている世界観が
違い過ぎて、
対話をする接点がなかなか見いだせない
ことが多かったりします。
彼らが私たちを見る眼差しは、
虫か家畜、無機物を見るような印象で、
そこに命を見ている感覚がまったく
ありません。
だから、平気でとんでもないことが
できてしまうんでしょうね。
それでも、何とかかんとか
交渉をまとめて収めるのですが、
宇宙人より悪魔と交渉した方が
ナンボかやりやすい、といつも思います。
最近は私の意識の方向性が変わったせいか、
地球のバイブレーションがどんどん変化
してきているせいか、そういう存在には
めっきり出会わなくなりました。
ダークサイドの存在もそうなのですが、
以前、仕事がすごくやり辛くなっている
と複数の存在が言っていたので、
これからはますますそうなっていく
のかもしれませんね。
最近のセッションで、
過去世のストーリーの中で久しぶりに
宇宙人の干渉が出てきたので、
懐かしくなって振り返ってみました。
何であれ、私たちの命の尊厳を
脅かすような存在からの干渉は、
ごめん被りたいものです。