タイトルを見て、
ピンとくる方もいらっしゃるでしょうが、
そろそろ「アレ」の話をしなくては
いけない時期になってきました。
あまりこういう線引きをするのも
気が進まないことではあるのですが、
サロンとしても、慎重を期したい
ということで、どうぞご理解くださいませ。
「アレ」って何?というと、
65歳以上の高齢者と、
60歳から64歳の重症化リスクが高い人
を対象に今年10月から接種開始される
新型お注射のことです。
結論から申しまして、当サロンでは、
このお注射を接種された方の
対面セッションは、当面の間、
受付停止させていただきます。
遠隔セッションにつきましても、
一旦エネルギー状態を確認させていただき、
検討の上、その可否をお答え
させていただくようにしたいと思います。
※その後、検討の結果、遠隔セッション、
無料遠隔ヒーリングも受付停止
とさせていただくこととしました。
(9月20日改定)
このお注射を接種された方や、
それらの方に接触した方が
どうなっていくのか、
専門家の間でも、
接種された方から未接種者に感染していく
という意見と、それはあり得ないだろう
という意見とわかれるようです。
実際にどうなのかは私も分かりませんが、
mRNAお注射が始まった時のように、
これから何が起こっていくのか、
そしてそれは私自身が対処可能なのかを
つぶさに観察し、検証して行こうと
思います。
何も問題がなければこれらの措置を
緩和することもあるでしょうし、
願わくばそうなれば良いと願っています。
これまでの2021年から接種開始された
mRNAお注射に関しても、私はかねてより
その危険性について懸念を表明しており、
あれから3年、その懸念は現実のもの
となって、私自身も身近で体験することに
なっています。
日本の人口動態統計も、接種開始より
異常な推移を見せておりますし、
エネルギーを見ても、これは決して
体内に取り込んで良いものとは
とても思えない、という思いは
変わっておりません。
自分は何度も打ったけれど、
なんともないよ、という方もおられる
でしょうが、
このお注射は、ロットによって
非常に品質にばらつきがあるということは
兼ねてから言われており、
実際、重篤な副反応や亡くなられた事例の
多いロットも存在しています。
何ともない、というのは、
それはとても幸運だったのです。
そして、厚生労働省をはじめとする
国の対応も、まことにおかしなことばかりで、
国民に提示されるデータの改ざん、隠ぺい、
何かあった時の対応など、とても誠意ある
ものではありません。
2020年から始まったはやり病への対応が、
本当に意義あるものであったのか、
検証もされないままに、
このお注射をゴリ押しのように
推進していく国の姿勢には、
疑問を抱かざるを得ません。
また、mRNAお注射により、
接種した人の体から放出される
スパイク蛋白によって
未接種の方の健康に影響が出るという、
いわゆるシェディング(あるいは伝播)
という現象も、
周囲の方々や私自身、
今だに体験し続けています。
そのような中、
今年10月から開始されるお注射は
またその作用機序が異なるということで、
何が起こっていくかは未知数と考えます。
4000件余り行われたという治験でも、
5名の死者と多数の後遺症を発症させている
という話もあり、非常にその危険性を
懸念しております。
こうした経緯から、
自分自身と他のお客様の安全のためにも
このような措置を取ることにいたしました。
ご理解、ご協力のほど
どうぞよろしくお願い申し上げます。