【ヒーリングテーマ】
無自覚に自分との約束を破っていることに気づき、自身との信頼関係を回復するよう最高最善に働きかける
2月14日実施
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このお題を読んだとき、今、私が自身と深く繋がれなくて停まってしまっているのはこれだ!と思いました。
ヒーリングを送っていただいた時から「自分との約束」についてジーッと探っていくと、このところ浮上してきて仕方なかった仕事への葛藤がまさに、「自分との約束を破り、自身を信頼していない事」の結果だと分かりました。
他になりたい職業があったのに母の夢と強い圧でこの仕事に就いた、だから本来好きではないから辛い、、とカケラ君が叫ぶ、、とまで言い切っていたのは、実は自分自身との約束をとうの昔に破り、逃げ回っていたのだ とやっと腑におちました。
ここまで嫌になる出来事は過去の記憶に山盛りで、、10代の頃に厳しい先生から 「あなたのような人が生徒だと知れたら私の名が汚れる!」など、自分軸がなく、他人に好かれ、可愛がられる事が幸せだと信じていた私には、耐えられない恐怖でした。
kouさんに「愛あるお叱りを恐怖としか捉えられない」です。
私はこの仕事の世界に居てはいけない人間なのに仕事をしている とずーっと思ってきましたが、今回のヒーリングを受けて長年悩み辛かった、その奥に繋がれたようです。
やっと捉えられた 自分との約束を今度こそ果たしていき、信頼関係を築いていきたいと思います。
今回も深いヒーリングを送ってくださり感謝申し上げます。
ありがとうございました。
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先週末から肩も首も腰もガチガチで、呼吸も浅くなっていました。
身体に意識を向けると決めたはずなのに、疲労感満載。
昨年、身体で痛い思いをしたのに変わっていません。
なぜ、こうなってしまうのか?を見ていくと、
普段、身体に無意識で過ごしていることと、
その瞬間に意識がないことがわかります。
身体に意識を向けてみると
みぞおちの辺りが反応し、痛みを感じ続けるのが苦しいし、
どうしていいかわからないから、と混乱のエネルギーも浮上。
痛みの苦しさから逃げ続けています。
苦しい時に留まる力が不足しているようだったので、
まずは整体の先生に身体を緩めてもらって、
ゆったりとした呼吸を送っています。
意識的に、日々、静かな時間・スペースを作らないと、
身体に意識を向ける習慣はつかないようので、
「くつろぐ」「身体に意識を向ける」「呼吸」をしばらく続けてみます。
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友人の態度に落ち込んでいました。
きつい言葉ではなかったけれど、強い拒絶を感じとてもショックでした。
今回のテーマ記事を読んだ時、ハッとしました。
いつまでも胸に痛みが残るのは、自分との約束を破っているからなんだと。
相手が良くない方向に向かってしまうのではないか。
そういう姿を見たくないという恐れから、求められてもいないアドバイスをしていました。
今思うと、かなり前から胸がざわつきカケラ君がサインを出してくれていたのに、無視してしまいました。
自分のどんな感情もそのまま受け止めると決めていたのに、そうしていなかった。
自分の見たくない部分をまだ拒絶していました。
そして、目の前の人に拒絶されるのではないかという恐れがずっとあったことがわかりました。
結果、ばっさり拒絶されました。
かなり辛い時間でしたが、わかったことがあったので、信頼回復に向けて頑張ります。
ありがとうございました。
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今月は週末ごとに
何かしらイベントがあり、
自分神さまと離れてしまってる感があります。
そんな中、自分をあざむく出来ごと…
一緒に行動している人に遠慮して、
トイレ行きたいのに言い出せずに我慢したり、通りかかったお店で買いたいものがあっても、言い出せずに我慢したり…
そんな事があったばかり。
そしてそれはその時に限らず、
よくやってしまうことでもあります…
その時の居心地の悪さや
ざわざわ感を感じながら今回のヒーリングを受け、その感じていた分は和らいだのですが、
何せイベント・子の体調不良続きも手伝い、自分のハート立て直しまでは至っていないため、出てきた分は和らいだなぁ…
それで終わってしまいました(T-T)
自分神さまからのブレ幅、
せまくしていきたいものです。
今回もありがとうございましたm(_ _)m
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少しショッキングなことがありました。店舗の同僚が亡くなったというお話が伝わってきました。
週に一回出勤される方で私と合わないシフトですと1ヶ月まるまる合わないことも珍しくない頻度でしかお会いしないこともありましたが会うとざっくばらんに話ができる気さくな方でした。
仕事上ではなくご主人の急なご病気、それも何度も死線を超えて生きてらっしゃるけど重度の障害が残ってしまってその介護が大変という話は本人から聞いていたのですがそのまま亡くならなくて良かったね。生きていれば話しが出来るから…。という趣旨の話を少し前にしたばっかりでした。
残念ですがご冥福をお祈りするしかありません。