【ヒーリングテーマ】
自身の魂が本当に受け取ってほしいと願っているものを受け取れるよう、最高最善に働きかける
10月4日
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今週はとても素晴らしい体験がありました。
私は職業である音楽において大変な劣等感と努力しない自分を責めたてていて、これをどう対峙して進んで行くかが大きなテーマでした。
今週、コンサートに行く予定が2つ有り、
一つは素晴らしいので是非にと薦められた室内楽。有名な曲は一曲もないクラシック室内楽で、これはいつものように寝ちゃうだろうな、、と出かけたのですが、
まるで空中に存在する何かを楽器に取り込んで美しい音色を奏でるような演奏に呼吸まで演奏者と合わせるように聴き入り、心が嬉しくて、本物の音楽とはこうなのか、、、今まで何を学んで、何を目指して、才能のない自分を嫌い、見捨て、、、私、何やってたんだろ…と。
それに、ちゃんと本物の素晴らしい音楽を感じられる自分自身が嬉しかったです！
その後日に別のコンサートに出かけました。これは楽しみにしていたものでしたが、心に響くものではありませんでした。
今までは、大勢が素晴らしいと称賛する音楽をそう思わない自分に自信がなかったのですが、今回は私の求めているものとは違うのだと分かりました。
今週は自分の魂が本当に受け取って欲しいもの、、を一つ実感できたようです。
KOUさん、今週もヒーリングを送ってくださいましてありがとうございました。
またコツコツやっていきます。
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魂が受け取って欲しいもの・・その声を意識して、耳を澄ます。
聞こえない。。
ここでも前のめりになっているのかもしれないと、今気付きました。
身体に力が入っています。
自然体で力の抜けている感覚を意識して、もう一度やってみようと思います。
魂を意識すると、その間にある壁の厚さだけ感じます。
この壁に向かって、意識を向ける。耳を澄ます。
耳を澄ますというより、全身を研ぎ澄ます感じなのだろうか。
聴く側の在り方の問題だと思うので、
日常で起こる出来事をヒントに精進します。
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無意識のうちに、今現在の安定した状態に留まろうとしているのか、内観を行なっても、心の奥にモヤがかかったような様子で、ずっとその先を見る事が出来ませんでした。
それでも何度か続けるうちに、内観するといつも見る、静かな森のような場所に、以前にも現れた、カミソリの刃のように薄く、触れると切れてしまいそうな姿のカケラくんが見えました。
前回出会った時は、とても頑なな様子ながら、少しずつ小さな声で話をしてくれるまでになっていましたが、今回は、元のギュッと固まって触れる者を全て拒むような状態に戻ってしまっていました。
私が近づいた途端に、鋭い怒りと不信感、絶望感が伝わってきて、「やっぱりダメだった」という言葉とともに、すっと消えてしまいました。
心の奥底で癒しを待っているカケラ君たちに、内観を続けながら会いに行き、その声を聞き続けていたのに、ここ最近、新しいことを始めたりと忙しくしていて、しっかりと内観の時間を取り、カケラ君たちに会いに行くことが出来ていませんでした。本当に申し訳なかったと思います。
自分への強い不信感を抱いたまま、無理に先へ進もうとしていましたが、カケラ君に大切なことに気づかせてもらいました。
もう一度、気持ちを入れ直して、心の奥底のカケラ君たちと向き合おうと思います。
今回も本当にありがとうございました。
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ヒーリングを受ける晩は、普段離れて暮らす家族と食事をとっているだろうと思い、翌日午前2時にヒーリングを受けるように宣言をしていました。
とはいえ、夜の9時ごろ、手持ち無沙汰だったので携帯でメール受信をした所、たまたま届いた広告メールに育児関連のものがあり、その件名を見た途端に、子供が欲しいなあ、とハッキリ自分の中で独りごちてしまったのには驚きました。
私としては、子供は欲しい気がするし、育児にも興味があるけれど、相手もいない上、健康状態も経済的にも不安がある状況なので、本当の気持ちに蓋をしていたのかもしれません。
不仲な両親を見て育ってきたので、結婚生活は楽しい事以上に辛いものだと感じてきたからでもあります。
欲しいものは沢山あれど、本当に求めているものは何なのか何年間も迷っていたので(やっと肚が決まったのかもしれません)、今回、自分の望みがハッキリと分かったことで、一歩踏み出せそうです。まずは自分のトラウマを解消するべく内省しているところです。
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KOUさんの過去のブログを読んでいて「自分自身に帰る」という言葉を見た瞬間、涙が溢れてきました。
「まるっと愛するのススメ」を読んだ直後でもありました。
生きてきた殆どを自分ではないものになろうと彷徨っていました。
そろそろ帰っておいで…帰りたい…帰ろう！と思いました。
帰るためには自分の課題をクリアしなければならないのですが、鏡の法則から、最近急ぎ過ぎているのではと感じます。
結果を出したい、楽になりたい、だから早く早くと。
カケラ君が困らないようゆっくり進めていきます。
それから、控えめに出てきたワクワクに従って、遠方の友人に会いに行って来ます。
ありがとうございました。
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息子に『母ちゃん、ちょっと違うものに、支配されてない？』と、唐突に、言われました。
何だか無性にイライラして、ずっと怒っていましたが、娘がお腹に宿ってから、私が怒鳴るようになったこと、娘の名付けを私が失敗したことなどを丁寧に話してきて、だから、おかしくないか？と、2日間かけて話してきて、なんとなくなっとくしました。
私が愛をちゃんと受けとれなくなっているのは、何ものかのせいなのかも？と、何となくおもいました。
不思議な木曜から今日まででした。
ありがとうございます。
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ただ、ただ虚しい。悔しい、恨むという感情に、ただ、ただ、涙が溢れました。自分自身でいるな。自分を持つな〜という父の躾。
母方の、女性は男性の犠牲になる〜とか、男性の下にいなければ、ならないとか、女性は、蔑ろにされる、女性ばかり損をする〜のような思考パターンと、悔しいと、強く生きることが、できる💦
もう、こんな感情や、思考パターンは、要らないな〜と、思いました。結局は、尊重とは、ほど遠い、都合良く、扱われていたんだな〜。しかも、自分自身に、いつも、非がある💦ちょっと、待てよと。
自分を抑えなければ、ならない環境で、いつも、他人の期待に応えたら、愛される、認められる、感謝される〜を求めて、両親の為に、いろいろやってきたけれど、それは、本来、両親の問題で、私には関係ない。
しかも、他人を愛さない人に（母）愛してほしい！と、やってた私。そんなことは、（母の期待に応える）お門違い。期待に応えなくても、役に立たなくても、自分らしさを愛してくれる人は、いたのに。
父からの、常に他人を気遣い、意識しろという躾で、私は、ガチガチだったけれど、自分は、どう感じているのか、どう思うのか、
自分を見過ごさないように、したいと思いました。自分を見過ごし、自分を愛さずに、
満足してないから、軸が、ブレるのかも。
どんな自分も、ジャッジせずに、自分を受け入れ1番に愛すること、そうすることで、
両親や周りに愛されなくても、いい！と、思えます。
仕舞い込んでいた悔しさ、虚しさ、孤独、恨みを感じて泣き、ようやく今まで、懸命に生きてきた自分にマル○💮を出して、自分を抱きしめたいと、思いました。
自分が自分を愛してないって、本当に、致命傷。母に自分の存在を何度も否定されて、自分を罰し、嫌い、愛さなくなっていた私。もう、許す。許すも、何も、、、、。
私は、私。できる限り、やってきたから。
もう、いいんだな。私は、私のために、生きようと。私は私を好きでいて、よいの。❤️
この気付きに至るまで、見守ってくださったKOUさんの存在に、出会えたことに、あらためて、感謝申し上げます。ありがとうございました。
❤️m（_ _）m❤️
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KOUさんいつもヒーリングありがとうございます。
今回のテーマ後の自分の変化はとにかく眠いです。身体の力が抜けていっている感覚です。
この状態が何を意味しているかまだ自分でも気づけていません。
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いつもありがとうございます。
今回のヒーリングは、今までになく受けようかどうかと迷いました。直前になってやはりお願いしようと申し込みましたが、受けた後もなんだかぼんやりと核心から気が逸れているような感じでした。
自分の魂が本当に受け取ってほしいと思っているものをすでに受け取っていると思いたい自分と、魂の望みからあまりにもかけ離れていて蓋をしてしまいたい自分がいて、自問自答を繰り返しつつ数日が過ぎました。
今は4日目の朝です。
不意に私と母との関係の一番ネックになっていた場面を思い出しました。
私が20代前半の頃、母から「私はあなたを堕ろそうとした」と告げられた場面でした。
淡々とただ事実だけを告げられ、私にとっては今の今まで恨みがましい場面でしかなかったのです。でも今日、本当はあの時母は私に詫びたかったのではないかと思いました。母は何をするにも言葉が足りず、人に謝ることができない上に余計な言葉を選んでは大げさにしてしまう、そんな人ですから、本心は分かりません。ただ単に昔話を聞かせたかっただけかもしれません。
それでも、私の気持ちが、「ひょっとしたら」という可能性を拾えるようになった！
それが魂が本当に受け取ってほしいと思っているものなのかどうか、正直まだはっきりとは分かりませんが、私の心に生じた変化を忘れたくなくてこれを書いています。
私もまた母と同じように頑なで、その頑なさが少し柔らかくなった証であると信じて。
感謝を込めて。
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やたらと6という数字がこれでもかというぐらい浮かんで(実際には60年前だったり1966年だったりの画像を見せられたり…)なんなんでしょう？
YouTube は普段からよくみていたのですがジパングという漫画がリストに入って来たり(自衛隊の船が60年前のミッドウェイ海戦に迷いこんだお話)1966年の東京生活がリストに入っていたりしてました。
自分自身思い返すと今まで白黒だった世界がカラーになったぐらい変化した年でしたがそれ以降の覚えていることは人に説明できるぐらい覚えているのですがそれ以前は身体が弱く痛みは無かったですが命も危ない病になったことはありました。しかも2回。そのまま逝かずに生かされて今に辿り着きます。
感謝の気持ちを再確認しました。以上少し不思議な事があった週でした。
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1dayディープクリアセッションを近い日にちで受けとりました。
Wの効果があったのではないかと思います。
・自分の中に恨みつらみの念が渦巻いている
・自分以外のものもあるが、そもそも、私の中に、その種があるとはっきりと理解しました
・ ディープクリアセッションではお話できなかった、今自分が抱えている問題の相手のことも、恨みと怒り以外の気持ちが感じられなくなっていましたが、数日経って、「大切に思っていた」「大好きだった」とわいてきた自分の気持ちに気づくことができました。
・大切だった人を、不幸になれ、と本当に望むだろうか？セッションで丁寧に問いかけてくださったように、自分に尋ねたら、「そんなことない」「望まない」と素直に思えました。
・相手にも、それを伝えることができた
・まだ解決していないことも、今のわたしだから、乗り越えられるから出てきたのだと理解して、受け取ることができるようになりました。
・すっかり忘れていた、「自分を信頼する」「受け入れる」ことを信じられるようになった（まだ時々揺らぎます）
まだ道半ばですが、本当にKOUさんのセッションとご本に出会えて、このご縁に深く感謝します。ありがとうございました。