【ヒーリングテーマ】
最も嫌いな人の意識に入ってその人の気持ちを感じ、生じた気づきに直面するよう最高最善に働きかける
3月16日実施
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KOUさん 今週も遠隔ヒーリングをありがとうございました。
今週の最も嫌いな人の意識に入る事は
知識として、この人は私と同じネガティブがあるからこんなに嫌いだと思うんだ、、とわかっているので、
「はいはい、わかってますよ、私と同じ嫉妬深くて上手く行ってる人が憎いんですよね、わかりますとも」と、さっさと認めて逃げたくて、その憎い意識にとどまるのはキツいことでした。
その人をじっと見ていると
不平不満、怒り憎しみ、かまわれたい、愛されたい、がダダ漏れなのに、思いやりある風、あなたの為を思ってる風、 文句が言いたくて我慢できず、人の名を借りて「○○さんが言っていた」発言などなど。
注目すれば吐き気がするほどの嫌悪に 「私はここまで酷くはないわ!」と見下す始末。
胸の中心が苦しくて深呼吸しながらも悶えるほどでした。
その人はなぜそうなのか、
なぜそう言うのか…
私と同じ裏なのでスラスラと分かりました。
本当の自分、本来の自分が完全にわからず、自分は頑張っている、失礼のないよう気配りしている、自分を犠牲にして家族につくした、だから私を認めて〜!と もう、顔にも姿にも出てしまっていて 話すのも嫌な人。
キツかったですがその気持ちにとどまる事でなぜそうなったのかも感じることができました。
悲しかったです。
セッションでKOUさんが導いてくださる深い統合はなかなか難しかったですが、その悲しみを深い呼吸で受け止めました。
その人からも感じた、よからぬ人格の差し出す姑息な駆け引きベースではどうにもならない絶望感を味わうことで
私は私を取り戻す!自分の人生を自分と共に生きる
!蔑ろにしてきたカケラ君をきっと救出していく!と強く思った、 そんな今週でした。
今週もありがとうございました。
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今回の無料遠隔ヒーリングほど、鮮やかに効果?が感じられたことはありませんでした。
「最も嫌いな人の意識に入ってその人の気持ちを感じ、生じた気づきに直面するよう最高最善に働きかける」
昨日、これをそのまま実践する機会に恵まれました。すごいですね、全然相手が嫌じゃなかったですよ。
一緒にいるだけでイライラしたり、言葉の一つ一つに反論したくなったりことが多かったのですが、昨日は普通に会話ができました…多分。
今までは言葉も思いも表面を滑って、お互いに届いていない感じだったのですが、まあ、普通に会話ができただけでもすごいと思います。
明日も実は用事があってその相手に会うのですけれど、何か新たな展開がありそうな気がして楽しみです。
ありがとうございました!
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最も嫌いな人と想いを巡らせると……
幼い頃から命令をし此方の都合や話は度外視。
今は音信不通状態の兄。
共に貧しく育ち、引け目を感じながらも、クラスメート達に馬鹿にされないようにしてきた事は確かだった。
何故兄は私にアタルノカ!同じ思いでいる妹に………
今回の機会に参加させて戴き気付きへのチャレンジをしたいと思いました。
出来の悪い妹をネタにクラスメートからからかわれるウトマサ!
俺と同等かそれ以上であれ!兎に角マイナスの目立ち方はするな!
憎らし気に睨む眼はマサにそう言っていた。
兄の意識に入ると頭が痛くなり中から外への圧と吐き気が。
体の中から兄の声が響いてくる。
何度か、兄の意識に入ると、入る事に吐き気が楽になって来たような。
今までは、相手の立場になって、と、思考していただけだったんですね。
ワークを更に続ける必要を強く感じました。
ありがとうございましたm(__)m
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まず、最も嫌いな人を特定することに苦労しました。
(20時までに誰にするか)うまくまとまらないまま時間になってしまいました。
なぜ特定できなかったかを考えました。
今日までの結論ですが、私の好きな人、嫌いな人の感じ方が
いい悪いは別として、私のことを嫌っている人が嫌いなんだと思いました。
反対に私のことを好きな人は、私がその人の第一印象が悪くても反転していきます。
受け身のような感じ方なのだ、と気づきがありました。
なので、私が最も嫌いな相手というのは、
私をとても嫌っている人、となります。
多分いろんな人に嫌われていると思うので、
人を特定するのが難しかったんだと思いました。
なぜ「その人」は私のことが嫌いなのか、、と言うことに集中することになりました。
(これは今回の趣旨からずれてしまったかもしれないですね)
「その人」とは、息子の某中高一貫男子校の全国大会出場レベルの運動部の部活を同じくする息子の友達(仲間)のシングルマザーの母です。
私は誘われなかったけれど、
母達を取りまとめてコロナ前はしょっちゅうLINEや家飲みやランチをしていました。
嫉妬、やっかみだと思っていましたが
なにかと私をSNSやランチ会などではじかれていました。
強い部活は親御さんも巻き込んで、親の会があります。会長副会長、会計、総務部、物販部、写真部のグループで親子で部活動をする感じでした。
3学年全体で130人の大所帯の部で、
メンバー入りできるのが約25人なので、あとは
BかCチームです。
私の息子は2年からメンバー入りをしていました。
「その人」の息子は中学から始めたのでBかCチームでした。
「その人」の気持ち、体の中に入り込む、、、
これが難しかったです。
かつて私が誰かに嫉妬ややっかみをしたから「その人」に嫌われた=私も嫌い、、、と頭で考えてしまい、かつてのそれは誰だったのかばかりぐるぐるしてしまいました。
私が嫉妬した人、、、中学高校生の頃は容姿端麗な女性を羨ましく思ったことは何人かにあります。
その時に何か相手に嫌がらせをしたことはなく、心の中で綺麗に生まれてきてて羨ましい、と思っていただけでしたが、、、
「最も嫌いな人」=「最も苦手な人」と考えるなら、
実の妹(2人いますが年子で生まれた次女かもしれません)かもしれません。
うまくまとまらないので、これからも
もう少し深いところで考えてみようと思います。
ありがとうございました。
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物凄く嫌いな人、思い出すだけでムカムカする人、実はいません。
ただ、思い出すだけでムカムカする身内との出来事はあったので、そこにフォーカスしてみました。
相手方の目線に入ってみたら…
圧倒されるほどの悲しみが押し寄せてきて、押し潰されるかと思いました。
当時私は子どもだったのですが、
私に「悪い子」とレッテルを貼って罰すること(今回は、外に放り出してしばらく家に入れない事)で、自分を保とうとしていたのでしょう。
同じ経験をおばもされていたと
母から聞いていたので、私にも同じことをしたのだとは幼心ながらにわかっていました。そしてそのおばの視点から読み取った悲しみ、何となく家系的に続くそれのような気もしました。
まだ残火はありますが、
相当に落ち着いてくれました。
引き続き残火に取り組もうと思います^ – ^
ありがとうございました!
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今、最も嫌いな人が毎日隣りにいて、不愉快な思いしかありません。
考え方が昭和の古い時代そのもの。女、弱いものをばかにし、自分の思い通りにならないと機嫌が悪くなる。他人がやったことでも自分の手柄。コミュニケーション不全と至る所におかしさがあります。
他の人とも分析してみましたが、どう考えても上司としてふさわしくなく、大きな欠陥を抱えていることは間違いありません。
あと8日で運命は変わり、離れることは間違いありません。勇気を持って行動した成果がやっと形になります。
ここのところ、ネガティブな話題が多く、自分にピッタリのテーマです。ありがとうございます。
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今回のテーマは非常にのしっと迫ってくるものがあって、年度末の繁忙期というのにこのヒーリングを受けてワークをして、果たして日々耐えうるのだろうか。。。?と悩みましたが、でもなぜかこれを受けることがとても重要な気がしてなりませんでした。
ヒーリング翌日、私が最も嫌いだと思っていた自分の母親の気持ちになってみました。
そこには自分を表現することの苦手な、孤独で寂しい人がいました。プライドだけは高いその人は、馬鹿にされまいと必死に生きて来た人でもありました。
そしてその人は、若い日の私によく似ていました。
私が自分の人生で一番嫌っていたのは、実は若い日の自分だったんだ。。。
そして、母もまた、自分に似た不器用な娘を通して自分自身を嫌い、娘を傷つけながら自分も傷つけていたのだろうな、、、そう思いました。
これまでの母との関係は、ぶつかったり距離を置いたり、良くなったり悪くなったり、長丁場で本当に苦しいものでしたが、今回のヒーリングで、やっと最終的な方向に導かれたように思えます。
ワークをすることで、日中辛くなったり、重い気持ちで過ごすことも覚悟していましたが、辛さやかなしさはほとんどなく、不思議なくらい落ち着いてすっきりとしていました。
KOUさんのエネルギーが心の状態を支えてくれたのだと、心から感謝しています。
本当にありがとうございました。
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今回もありがとうございました。
嫌いな人に入るのは勇気が要りました。
その人なりの愛情やできることをしたことを感じました。
まだワーク不足なのでもう少し取り組みます。
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KOUさん、594回目の無料遠隔ヒーリングを
ありがとうございました。
嫌いな人を自分の中に感じるヒーリング。
私は嫌い!という感情をあまり感じずに
生きてきた~という気付きが、ありました。
いつの頃から、自分の嫌いを感じることを
封印してしまったのか、わかりません。
ということは、自分の好き!を感じることも、
封印してしまったのかも、しれないな~と。
憎しみや悔しさの感情は感じているのに、
なぜか、嫌いの感情が感じられていないと
いう?不思議だな~。何でかしらと、
今、記憶を辿っています。
好き嫌いって、自分を知る手がかりにも、
なるし、自分を守ってくれる感情にも、なるはず
なのになぁ。
私が嫌いというよりも、苦手な人なら、すくに思い浮かびます。
それでも唯一、記憶を辿ってみると、鮮明に嫌いな人で浮かんできたのは、女性だけど、男勝りな感じで言葉がキツく荒く、視野が狭く、頭は良く、やり手で仕切ってくるタイプ。
嫌い!!しかも、このタイプの人に、別人ながら、
2回も関わり、自分自身が消耗した記憶がよみがえりました。嫌い!嫌い!大嫌いっ!
ようやく嫌いの感情が出てきました!
いつも、上から、モノを言ってくるタイプ。
しかしながら、
大嫌いながらも、その嫌いなタイプの中に、上からモノをいう、負けず嫌いな自分自身も見つけて、苦笑い。
他に気付いたことは、私に、キツく当たってくる2人の人の中に(身内です。)、私に対する恐れや嫉妬の感情が潜んでいたこと。
男尊女卑の濃かった時代。
男性が圧倒的に優遇されていたから、女性としての悲しみや寂しさ、怒り、痛み、恨み、の感情を経験し、私も男尊女卑の環境に育って、同じ感情を味わっているのですが、
のほほん~として、呑気にみえるから、
当たってきていたのかも~。
そう感じたことで、ようやく嫌いなタイプだった2人の人物を許すことが、できました。
感想を書くことで、いろいろ整理され、
手放すことが、できました。
気持ちが楽になり、穏やかです。
KOUさん、
ありがとうございました。m(_ _)m