第573弾　無料遠隔ヒーリング

毎週月曜日は恒例の無料遠隔ヒーリング
のテーマ設定日です。

第571無料遠隔ヒーリングのご感想を
アップしました。

さて。

コロナ禍が始まって2年弱、
人と人との触れ合う機会が本当に少なくなって、
様々な考え方の違いや選択などによっても
軋轢や葛藤を抱え、それが現在継続中
という方も少なくないと思います。

たまに、読者の方からメールをいただき、
様々な情報をお知らせくださったり、
心の内をお聞かせくださったり
ということがあり、

夫婦のこと、親のこと、子供のこと、
友人、職場のこと等、色々なお話を
うかがいます。

このブログでもどこまで書いたら良いものか、
非常に悩ましいものがあり、私が
自分自身の立場と考えを明らかにすることで、

何かしらみなさんご自身がこの問題について
考えていくきっかけになればと思い、
言葉を選び、少ないながらも発信してきました。

今、お注射を接種していない人は、
そのほとんどが、何かしら、自分の意志で
接種しないことを決めた人だと思います。
かなり少数派になりましたね。

社会的にも、会社や地域で強い圧力を
受けている方も多くいらっしゃいます。

お注射パスポートが導入されたイタリアや
イスラエルなどの現地からの情報も
動画で見たりしていますが、

接種しないと思うように買い物できない
どころか、リモートでも仕事ができない、
給料がもらえないなどのシステムに
なっているなどという話もあって、
相当な人権侵害案件になっている
ところもあるようです。

自分の健康にかかわることを、
自分の意志で自由に決めることができない
社会は、健全だと言えるのでしょうか？

接種するもしないも、
その人の自由です。

私は、私自身が見ているものから
判断して、一貫して「絶対に反対」だけれど
色々な考え方があるし、知ったうえで
接種したいなら、すればいいと思います。

人生は、その人自身のものですから。

けれど、したくないのに
せざるを得ないとか、
誰かから強制されるとかいうのは
どう考えてもおかしいと思います。

接種せざるを得ない状況に追い込んだ、
あるいは、あからさまに強制した人は、
された人の人生に責任が持てるのでしょうか？

何かあった時に、お金を払えば済むのでしょうか？
そのお金すら、払われるのでしょうか？

コロナは、私たちに
単に疫病と言う問題を越えて、
医療制度やお注射、マスク、経済、
人々の生活スタイル、社会制度などなど
ものすごく根の深い問題を提示しています。

その一つ一つに、
私たちは様々に揺さぶられながら、
どうにかここまで来ています。

けれども、
それはここ数年で終わる話ではなく、
今後長期の未来にわたる影響を及ぼし続ける
テーマでしょう。

そういう問題に対して、
今を生きる私たちは、毎瞬、
とても重要な選択を迫られているのです。

どんな選択をしても、
それぞれに苦労もあれば、
喜びもあるのかもしれません。

けれど、それぞれの選択に、
それぞれの結果が必ずついてきます。

その結果がいつ頃判明するのか
私にはわかりませんが、
（一説によると、シナリオと
タイムテーブルがあるそうですが）

いずれにせよ、人類の未来が
明るく真っ当な世界であることを
願っています。

おかしいことをおかしいと感じる感性を
閉ざしてはなりません。

違和感を感じたら、自分の感覚を否定せずに、
その感覚の正体を確かめましょう。

そして、みんながやっているから、
と言う理由で自分で判断することをやめ、
思考停止してはなりません。

そして、特に日本文化の中では、
人と違うスタンスでいる勇気を持つこと。

自分軸を持って、自分を支えるには、
自身の内なる力の源にしっかり
つながっている必要があります。

自立した精神で、注意深く見て、
支え合う仲間と助け合いましょう。

自分自身の内なる真実に誠実で在るように。
そこに嘘をついた選択は、後々、
ものすごく後悔することになるでしょう。

だから、容易く妥協しないで、
深く、自分自身と対話をし、
非常な勇気が必要だったとしても、
それを奮い立たせる方の選択をするように、
と願っています。

今回は、様々な状況の中で、
内なる真実を守るために苦しい思いをされている方に
励ましと勇気を奮い立たせるサポートを
お送りしたいと思います。

というわけで、今週のテーマはこちら。

自身が感じる内なる真実を守るための力を奮い立たせ、導きにつながり行動するよう最高最善に働きかける

参加される方は、「無料遠隔ヒーリングの受け方」を