ず~っとやるやると言いつつ、
なかなか更新できなかった
お注射対策エネルギーのアップデートが
完了しましたので、リリースしたいと思います。
あれから時間が経って、あちこちで
接種された方の副反応で体調を崩されている
という話や、
自身は未接種だけれど、
接種者の側にいたとか、お風呂で同じお湯に
浸かるなどされた方々から、通常ではない
かなり辛い症状が出ているという話も
頻繁に聞くようになりました。
ご自身で情報を色々調べている方は
既にご存じかと思いますが、
勘違いとか言うレベルではない何かが
起きているんですね。
そういった症状に対処するため、
前回第4バージョンのエネルギーを公開
したのですが、このエネルギーでも
お注射にまつわるすべての邪気を防ぐことが
できるわけではなく、漏れがありました。
第5バージョンでは、
邪気をデトックスするというアプローチ
ではなく、
自身の命の中心から、
自分のエネルギーフィールド内の不調和を
より高い調和のレベルに変容させてしまう
イメージです。
バリアとか排除とかいう概念を越えて、
丸ごと全部そのままひっくるめて
そのものが変容してしまうという
アプローチです。
人によって、合う合わないがあると思うので、
第4バージョンも引き続きお使いいただけますので
使い比べてみてください。
以下の宣言文を心の中で唱えて
エネルギーを呼び出して使います。
「KOUから送られてくる、
第5バージョンの働きかけを受け取ります」
基本的な使い方は、
自分自身の深奥にある中心から、
肉体の外側のオーラフィールドに
変容の光が満ちていくイメージを
してみてください。
あらゆる不調和が、その光に触れて変容し、
善きものに変わっていく様をイメージします。
自分のエネルギーフィールドを越えて
部屋全体や建物全体、地域全体まで
広げていくことも可能です。
家族にこの働きかけを送りたい場合は、
相手の中心から光が広がっていく様を
イメージしてみてください。
こちらの働きかけも、もしよろしければ
フィードバックなどいただけますと
励みになります。
このエネルギーが、この時代を生きる人に
何かしらお役に立てましたら幸いです。
また、大分接種された方も増えてきて
接種後のエネルギーの状態も拝見するようになり、
懸案でありました、接種された方への
セッションをどうするか、というところを
そろそろ決めなければいけない状況に
なって参りました。
私自身、このお注射の接種には
最初から現在に至るまで、一貫して
反対の立場を取っています。
様々な人が様々なことを言い、
たくさんの医学的な論文やデータなども
ありますが、私は自分の見たもの、
感じたことをベースに判断しています。
そこからするに、どんな立派な人が
論理的な根拠を示しながら推奨しようとも、
私は絶対に同意しかねるという結論にしか
ならないのです。
これは、
人間に対する非常に冒涜的な行為である
とすら思います。
その意味するところを、どうぞ
お汲み取りいただければと思います。
まだ打っていない方は、
そのまま踏みとどまってほしいし、
子供達には絶対に打たせてはいけない。
そして、既に打ってしまった方は、
3回目、4回目と回を重ねないように
と、心から願っています。
人それぞれ、様々な状況があり
お立場があります。
接種された方を責めたり差別したりするつもりは
毛頭ありません。
ただ、私自身も万能ではないので、
状況から、どうしても対応できかねる
場合もございます。
これまでセッションのご相談をいただいた中で、
どうしてもお受けするのが難しい事例が
ありました。
2回接種済みの方で、重めの副反応がでている
方でしたが、お問い合わせの段階で
リーディングさせていただくと、
非常に乱れた生命エネルギーの状態が
読み取れました。
まるで、荒れ狂う磁気嵐の中に
頭を突っ込んだ感じになり、
慌てて意識を離したのですが、
この状態ではセッションは難しいだろうと
判断し、残念ながらお断りすることに
なりました。
そのまま接続し続けていたら、
私の脳がやられてしまうだろうし、
エネルギーを流してもうまく流れない
可能性が高いからです。
接種された方のエネルギーは
本当に人それぞれで、一様ではありません。
ですので、
このケースではお受けできませんでしたが、
すべてのケースでできないわけでも
ないだろうと思っています。
そのため、今後は個別にご相談いただき、
判断していきたいと思います。
セッションのお申し込みの際には、
できる限り接種の有無を書いていただけますと
幸いです。
こんな感じで、
対応を分けなければいけないことは
私自身も本当に残念なのですが、
実際問題としてそうせざるを得ないところに
きているというのが実情です。
もっと力のあるヒーラーさんだったら
どんな方でもお引き受けできるのでしょうが、
今の私の実力ではこうするしかありません。
どうぞご理解いただけましたら幸いです。
この激動の時代、
共に生きるみなさんの健康とお幸せを
切に願っています。