お注射に関する関連情報、
様々な職種の方からいただいておりまして、
大変参考になっています。
本当にありがとうございます。（-人-）
少しずつご返信いたしますので、
まだ返信来てないよ～という方も、
今しばらくお待ちくださいませ。
見ていく中で、
出てきた傾向や気づいた点など
随時シェアしていきますね。
ネットにも日々様々な体験が
アップされてますが、みなさんから
直接いただくお声と言うのは
本当に貴重です。
そんなことが起こっていたんだ、
ネット情報で言われていたことが
本当に起こってるんだ、というのは
実際に確かめるまでは、
確証が持てませんでした。
けれど、みなさんからの生のお声を聞き、
エネルギーを拝見すると、噂に聞く以上の
情報が読み取れて、お注射に対する考えも、
より確信が持てるようになってきます。
誰か偉い先生の言っていること、
論文などのデータも大切ですが、
それだとどうしても2次以降の情報になり、
手応えが全然違うのですよね。
そういう意味で、自分が見たものであれば
ある程度の確証を持って私はこう思うとか、
こういうケースも実際にある、ということを
言えるようになるというのは、有難いことです。
今のところ、日本で接種されているのは
圧倒的にファイザー社製のお注射ですが、
今後モデルナ社製や他のものも増えてくるでしょう。
リーディングでは、ご本人を通して
接触する周辺の方たちのエネルギーも
読み取っていきますので、
ご家族に摂取者がいる場合は、できる範囲で
いつ、どの会社のものを摂取しているかも
明記していただけると助かります。
ご本人が接種していなくても、
接種者と接したときに何が起こって来るのかとか、
接種者同士ではどうかなどをチェックします。
関わり方によって、読みやすい時もあれば、
読みにくい時もあるのですが、
ここまで見た中で気になるのは、
未接種の方が接種された方に接触したとき、
全てのケースではないのですが、
尋常でないエネルギーが見えるケースが
いくつか散見されます。
これについてはもう少し検証してから
詳細をご報告したいと思います。
接種された方に関しては、
接種前と1回目、2回目と、時系列を追って
見ていきますが、
以前にも書いた、あの独特の
その人に介入してくるお注射のエネルギーは、
2回目接種後に1回目より深く影響を
及ぼしているようです。
それを、お注射本来の目的の効果ゆえだ
と言えるのかどうか。
私は、自分の提供するセッションでは、
その人自身のハートの真実を生きている状態
を目指して様々な働きかけをして行きます。
だから、体の中に異物が入り込んでいれば、
必要に応じて、それに出て行ってもらうとか、
足かせとなるような契約の類があれば
外していくということをします。
そういう異物の介入があると、
その人本来の真実を、本人が取れなくなる、
つまり認識できなくなるんですよね。
だから、私はそういう介入物があるのを
良しとはしない、というのを
基本の姿勢にしています。
（本人がハートの真実に繋がって、
しっかり主体性を持って「ツールを使う」
ケースはまた別です）
ということを踏まえた上で、
このお注射のエネルギーを見ると、
医学的にはどうなのか、私にはわからないけれど、
やはり賛成はできない、という結論に
ならざるを得ないのが今の私の考えです。
これから接種をお考えの方も、
ご一考いただきたい点ではあるのですが、
急いで打ちたい！というのではければ、
もう少し、様子を見てはいかがかな、
と思います。
一方で、お仕事や状況的に打たなければならない、
既に接種済みという方もいらっしゃいます。
その方たちに何ができるのか。
希望者の方に、色々検証実験のようなことも
考えているのですが、何か希望の道が
開けてくると良いな、と思います。
スピ系の方で、
打っても打たなくても、どちらでもいい、
と言っている方もいらっしゃいます。
打っても自分でその影響を変えていける
というのは確かにアリだと思います。
ただそれは、私の現段階での解釈では、
打つ前の状態に戻すことができる、
という意味ではないだろうと思います。
打ったことを無しにするのではなく、
打ったことからさらに、それを
自分の中で変性させていく
ということで、
これも昨日書いた、
新たに分岐していく世界を創造していく
ことになるんだろうと思うのです。
この、自分で変えていくことができる、
という概念も、実際主体がどのレベルから
働きかけることになるのか、
検証は必要な気がしますが、
私は多分打たないのでその検証は
できないままですね（＾＾；
お注射を打った自分は、その影響を
受けた自分として働きかけをするわけで、
お注射の影響を越えた領域に
届くのかどうか。
できるような気もするし、
どうなのかな。。。
近頃は、そんなことをつらつら考えています。