先日、これまで触れないようにしてきた
「お注射」の話をこのブログでも
ようやく書かせていただいたのですが、
いよいよ21日から企業での集団接種も始まる
ということで、離れて暮らす弟にも
注意をしなければ、と連絡を取ってみました。
すると、案の定というか何というか、
お注射のリスクについて、
頭痛が多いらしいということくらいしか
知らなくて、慌てて資料を何点か送りました。
この弟は私とは年が大分離れていて、
現在30代半ばなのですが、若いから
ネットでもいろいろ情報を調べているのかな
とちょっとは期待していたのですが、
知らない人は全くそういう情報には
触れないのだな、と改めて思いました。
弟は一昨年結婚したばかりなので、
子供が欲しかったら絶対に打っちゃいかん！
欲しくなくても、打ったら健康の保証は
無いと思え！と念を押しておきましたが、
果たしてどうなることやら。。。
ネット情報にあるようなリスクが
本当にあるのかどうか、医療のド素人の
私には、正直どうかわかりません。
色々な専門家や専門機関と言われるところ
からの発表でも、正反対のことを
言っていたりもするし、
ファクトチェッカーと言われる人たちの
主張も、1年経ってひっくり返っている
事実もあるので、何とも言えません。
けれども、常識的に考えて、
治験も終了していないものを
国民に安全です、と言って推奨する
国もどうかしていると思うし、
日本国内は言うに及ばず、
世界中からおびただしい副反応の情報や
画像が流れてきています。
これは、インフルエンザのそれと比べても
桁違いの人数であり、確率なのです。
歴史を振り返れば、
ものごとの動きと言うのは
必ずしも事実や科学をベースに
人々の良心に基づいて決められ、
動いているわけではないのは明白です。
それは、思惑とシナリオで動いていて、
そしてそこには必ず、莫大なお金が
伴っているのです。
だから、政府や偉い先生が言っているから
絶対に大丈夫、とは言えないと
私は思っています。
故に、お注射について
私はどうしても信用できないのですね。
だとしたら、
訳が分からないもので、深刻なリスクが
これほどまでに言われているものは、
できるだけ体に入れない方が良い、
と思っています。
そして、このお注射の恐ろしいところは、
打ったらその後、体は有害物質を延々と
生産し続ける体になってしまい、
その物質は呼気や汗などの体液を通じて
周囲に甚大な悪影響を及ぼす可能性がある、
とも言われています。
この辺り、私の周辺でもまだ接種された方が
少ないので検証しきれずにいるのですが、
もしそれが本当なら、サロンでも
接種済みの方に対して、何らかの対応を
考えざるを得ないかもしれない、とさえ
思って悩んでいるところです。
既にこちらの病院でも以下のような
声明を発表されて、接種済みの方の来院を
お控えいただく方針だそうです。
（診療拒否はせず、時間帯を別にするなど
配慮いただくとのことです）
病院としても、そんなことを表明するのは
非常に勇気の要ることだと思いますが、
そのくらい、これはとても深刻で重要な問題
だと捉えられているのでしょう。
サロンではまだどうするのか
方針は決めていないのですが、
しばらく、周囲の接種された方の
エネルギー状態を確認してみて、
実際にその方たちの側にいて
私の体に反応があるのかないのか
確認してから決めようと思っています。
対応ができるならこれまで通り
対面セッションも続けていきますし、
何らかの支障があるようなら、
考えざるを得ないでしょう。
セッションの性質上、
深い呼吸を重視しているので、
接種された方を差別したいわけではなく、
物理的に、やむを得ない措置になります。
今のところまだ検討中ではありますが、
正式に決まりましたら、改めて
ご報告させていただきます。
これから、人々の間に何が起こって来るのか、
よくよく目を凝らして観察していかなければ
いけない、と思っています。
世界中で、こんなにも恐ろしい
副反応が報告されています。
本当にひどい画像や映像がたくさんあるので
閲覧注意↓
みなさんも、
漫然とテレビや新聞の情報だけを
鵜呑みにするのではなく、
どうぞ広く情報を自分で求めてみて、
よく考えて判断なさってください。
お注射を受けるも受けないも、
選択する自由と権利があります。
けれど、選択以前に、
リスクを知らずに受けるのと、
知ったうえで受けるのでは
意味が違います。
私はみなさんの選択を尊重いたします。
同時に、願わくばみなさんも、
私の考えや選択を尊重し、ご理解いただければ
幸いです。