【ヒーリングテーマ】
在るがままの自分をひたすら見つめ、慢心も自己卑下もすることなく向き合うよう最高最善に働きかける
3月3日実施
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幼い頃、隣近所に私より年下の子供、同性の子供が居なかったため、何時も、何もできないダメな足手まとい扱いをされていました。
頑張っても認めて貰えず、つい最近まで承認欲求の塊でした。
歳上の子が年下の子に偉そうに振る舞う様を観たとき、年の差や経験不足をタンタンと話していました。
【ア、あの頃の自分を擁護している！】
寂しく佇むカケラ君を早急に迎えに行き、抱き締めていました。
やっと、自分、本来の自分に対面できた？
見馴れない、いろいろな事に興味を持つ子供のよう。
昔、ピーターパン症候群が話題になった時、自分もそうかなぁ、と落ち込んだ事も思い出されこちらもお迎えに！
在るがままの自分に向き合う……ワークが追い付かず中途半端なメールになっています。すみませんm(__)m
ｼﾞｯｸﾘ向き合いたいと思います。
ありがとうございましたm(__)m
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在るがままの自分、観察の意識は働きましたが、ひたすら見つめて向き合う、そんなところまで行きませんでした。
激しいエネルギーを投げ込まれて緊張感のある場で、調和を求めて落ち着かなくなる自分。意思表示することが大事と信じている、しかし傷つきを恐れて発言する勇気を出せない、ところが本当は自分の感じていることが曖昧で掴めていない。
自分と繋がれていないことが改めて分かりました。
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今回はジッと座って内観して…というワークはやっていないのですが、外を歩いているとき唐突に小学生時代の記憶が甦ってきました。
今まで思い出したことがないようなワンシーンなのですが、そのワンシーンで「あぁ、自分は傷付くのが怖くてハートを閉じているんだな」とわかりました。
むしろ今までわかっていなかったことに驚きましたが…笑
わかっているつもりだったんですね。
傷付いて心を閉ざしている自分に対し、以前だったら「なんて弱い人間なんだ！」と怒りを抱いていただろうと思うのですが、「あ～、そういうことね。それがハートを開いていくヒントになるのね」と、すんなり受け止められています。
また、エネルギーバランスの悪さも以前なら「ダメだな自分…」と落ち込んでみたり怒ってみたりしていたのですが、今は悲観からのポジティブシンギングとかではなく、「じゃあ日々の行をどういった感じにやってこうかな～」って感じで、今の自分の状態を受け入れています。
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今回のワークは本当にハードでした。2時間ごとに目が覚め、吐きそうになったり、動悸が激しくなって倒れそうになったり。肉体の方にもかなりの影響が出てしまいました。
先月あたりから、ヒーリングを受けるたびに激しい変化が起こっていたのですが、今回は本当に「在るがままの自分をひたすら見つめ」ることになりました。
自分にできること、今やるべきこと、今現在の自分の能力、いろいろと周囲からの働き掛けもある中で、冷静に公平に「慢心も自己卑下もすることなく」自分を推し量ることを求められました。
まだしばらくはもがき続けないといけないのかな、と思います。ありがとうございました！
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今週はギリギリまでワークする盛りだくさんな週でした。
ヒーリングの翌日に母から骨折連絡を受け、浮上した諸々の感情を受け止めたところ、母に笑顔になって欲しいとコントロールしようともがき続けていた自分に気づきましたし、やたらと元カレと付き合っていた頃の自分を思い出しては、当時のイタイ自分を受容れられずに悶えていたり…(ㆀ˘･з･˘)
気づけばちっとも在るがままに受け止めてなーい！と仕切り直し、チャロチョーカー片手に呼吸を送ったり、対話をしたり…と取組んでおりました。
引き続き「赦し」のテーマがあるようで、許す！と肚を決めてから臨んだところ、あらためてどんな自分も「おおヨシヨシ( T_T)＼(^-^ )」と受容れることが出来ましたし、後半には亡き父も登場してヨシヨシしてもらい…と最後は深い安心感に包まれて終わることが出来たかなと思います(o^^o)
はー、よく頑張ってるなぁわたし。←こんな事も自然に言えるようになりましたし^_^
今回もありがとうございました♡
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自分を貶める謙遜のフリをし始めたのはいつかなぁと深く潜っていきました。
私が「駄目な無力な生き物」であり続けるそのメリットは何か、という考察はKOUさんのセッションから気付かされた新しい視点です。
自分が苦しんでいるその状況に、何かしらのメリットが存在している事は薄々と感じてはいても、直面したらまた自分を憎むだろうと背を向けていたことに向き合う時が来ているようです！
怖れに対して臆病な私をずっと拒絶していたのが、怖れてもいいから後は任せろ！と引き受ける力強い私にこの数ヶ月で変わっていきました。
「私なんかダメなんです」
そうしていれば、少なくとも他者から自信や尊厳を奪われずに済む。
予想外の事に慌てふためき傷つく自分に直面しないで済む。
他者ありきの世界全体への強烈な恐怖
自分への執着、歪んだプライド
目を瞑りながら手に入れようとした完璧の世界
一つの人生だけでなく感じてきた事なのだろうと、そこに重たいエネルギーが纏わりついているのが分かりました。
忍耐強さがあるな、と気付けたのも良かったです。
起きた出来事に対処しようとしていたから、難しかったのだ。
その時感じた、私の感情を一緒に感じ尽くすたった一人、「私」がその気持ちを分かち合う。そして光に還す。
もしかしたら自己をスプリッティングし続けたからこそ、逆に向き合う段階に来た時に冷静に受け止められているのかもしれません。
そして、謙遜の元になった出来事の母の気遣いと守りたい想い、愛は弱さ、自信の無さ、依存、他者は怖いものという傷つきをそこに感じることができました。
蓋を開けたら同じだったのです。
出来たかどうかわかりませんが、くっついたエネルギーを分けてそれぞれ引き受けるように愛を以って返しました。
もう、1人で大丈夫だし、もう同じじゃなくていい。素晴らしい光もある別の個体。
丁度上映された25年追いかけてきた映画の終劇も、同じような事を伝えてくれたように思います。
出来ないところもある、だから他者がいる。
素晴らしいところもある、それに気付くには他者の存在が必要。
痛ければ癒す、自分自身への信頼が生まれてきていると感じます。
その世界の在り方を受け入れた途端に、笑ってしまうくらい新しい仲間が出来て、企画が進み、私に興味を持ってくれた人々とお会いする機会が立て続けにいま、やってきています。そして、家族との関係性にも変化が起きています！
まさに可能性が開かれ始めました。
いつもありがとうございます^_^
※契約絡みの解放は、直接KOUさんのお力を借りながら進めていきたいと考えています。
どうぞ、その時はよろしくお願いします。
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確定申告の時期で、書類を見ながら自分の一年を振り返っていました。
私はお金のことを考えると胸のところがヒュッと縮むような感覚と恐怖心がありました。
いつもそれを違うことに意識を向け、見ないようにしていました。
今回ヒーリングを受けたことで、じっくり向き合ってみることにしました。
ヒーリングを受けて3日ぐらい経った頃、以前の自分では気付かなかった視点でものを見ることができました。
なんだ、自分は結構うまくやれているじゃないかと。
以前だったらリアクションばかり気にして「自分はだめだ」「恥ずかしい」と逃げたくなるような気持ちで結果を見ていました。
でも、少ないながらもいつもサポートしてくださる方がいらっしゃることに気付き、深い感謝の気持ちが湧きました。
以前は自己憐憫して自分を下げていたので、見えなかったものが見えてきた感じです。なんだか不思議な感じで、でもとても穏やかで嬉しい気持ちです。
この度も本当にありがとうございました。
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いくら頭の中で「そんな事は意味がない。いや意味がないというよりは、むしろ大いに妨げになる！」などと思ってはいても、これまでの人生、どうしても人と自分とを比較してしまうという癖をやめる事が出来ずにいました。
自分の場合は大雑把な流れとして、幼い頃は慢心の傾向が強く、歳を重ねるにつれて自己卑下の傾向が強くなって来たような。まあ慢心も自己卑下も表裏一体・紙一重なので、同じ事なのかも知れませんが。
自身の生来の性格はもちろん、一般的な日本の教育や社会の制度では、「少しでも良い点を取って受験に打ち勝つ！」とか「何が何でも他社の業績を追い越す！」とか、どうしても他より優れていないといけない（優れている、という言葉の意味はとても難しいと思いますが）ような？風潮がある事も、その一因かもしれません。特に自分が若い時代はそうでした。今は世の中もだいぶ変わって来ている様な気がしていますが…
で、そういう他者との比較をすることなく、ただ在るがままの自分をしっかり見つめて歩いて行く、という生きる姿勢が、お陰様でようやく少し身について来たようです。
そういう生き方は何だかラクだし、これまで余計なところに使っていたたくさんのエネルギーを、もっと本当に必要なところへと振り向けていく事が出来る様になって来たと感じています。
この調子で続けて行きたいと思います。
今回も、貴重なきっかけをどうも有難うございました！
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認識と感覚がフラットになったような感覚がありますが、
他者の感情的な要素の影響もないような氣がしています。
ありがとうございます。
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今回は毎日テーマに向き合う時間をとることができ、色んな気付きがありました。
反抗期の子供との関係では、子供を思い通りにしたいというエゴに気付き、
主人への役割分担を忘れて勝手に1人で家庭を背負った気になって躍起になっていたことや、
乗り越えた気でいた苦しかった過去の残りカス等…もやもやを感じるたびに、今あるがままの自分として、その問題に向き合い、感じ、気付きを得て、もやもやを多く消化することができたように思います。
最近の地に足のつかないふわふわした感じがなくなり、体重が戻った気がします(笑)
今の自分がここにある事に感謝し、怠惰になりがちな日々を健康的に過ごすように努力しようと思います。
ありがとうございました。